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JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

Raspberry Pi Zero W がやってきた!

Raspberry Pi Zero W が到着しました。

2月28日の発表と同時に PIMORONI に注文していたものが本日到着しました。

 

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日本円で約1,900円也です。

 

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Raspberry Pi Zero W = Raspberry Pi Zero + 無線機能( Wi-Fi、Bluetooth)

 

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イギリスからの直接購入なので技適マークは期待してなかったのですが・・・付いてて驚きました。

 

国内のショップでも今月中旬から購入できるとのことですが、

これまでの流れからも暫くは入手困難になるんじゃないかと思います。

 

送料分が少し割高になってしまいますが、

すぐにでも Wi-Fi/BLE で Linux を試してみたいという方は、

わたしのように海外から直接購入してみるのも一考ではないでしょうか。

 

 

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AideTek BOX-ALL でチップ部品を整理してみた

チップ部品ってとっても小さくて・・・

 

いざ使おうと必要な値を探すにも、

整理が適当で、ただ箱の中に放り込んでるだけだったりすると・・・

種類も沢山あるし、もう探すのも面倒になって、ハンダ付けするのも嫌になっちゃいます。

 

ということで、

今日はチップ部品の収納整理に便利な AideTek BOX-ALL のパーツケースをご紹介します。

 

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写真上:ケース表面、写真下:ケース裏面

 

amazon だと @3,000 ですが、AliExpress だと 2つセットで 4,000円なのですっごくお得です。

(さらに安いショップもありそうですが。。。)  

抵抗やコンデンサ、その他のパーツで分けることもできるので、

最初から2つ買った方が良いと思います。

 

大きさなどの仕様については上記のリンクからご確認いただくとして、

ここでは私がやった収納整理の過程を画像を中心でアップしていきたいと思います。

 

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大きさは A4 より若干小さめで・・・これだと、B5 サイズかな。 

 

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ケースを開くと、こんな感じ。

(横12×縦6)×2面 = 144 種類が収容できます。

 

横12 ってとこも good で、

抵抗などのラインアップである E12 系列や E24 系列で美しく収納することができます。 

www.resistorguide.com

 

E12系列の抵抗とコンデンサならこのパーツケースひとつで大丈夫です。 

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ケースの裏面が説明書?

 

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ひとつの穴は1円玉が2/3くらい入る大きさです。

フタもしっかり閉まり少しの隙間もないので小さな SMD が外に飛び出すことはまずないと思います。

ただ、フタのロックが異常なほどの固さで・・・開ける時に指が痛くなるほどです。

 

さて、それではチップ部品の収納状況を画像でご覧ください。

 

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現在手持ちの、0805(2.0mm×1.25mm)、1206(3.2mm×1.6mm) の SMD を収納します。

 

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専用のラベルシールが付いてきましたが、

わたしはテプラ(9mm白)を使って上の写真のように値などを3行で印刷しました。

 

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このテプラを使ったラベル作成とケースへの貼付作業が一番手間がかかりました。

ホント、しんどかった。。。

まぁ、後々のことを考えれば・・・このくらいのことは・・・と思いたいです。Hi

 

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抵抗とコンデンサ+その他で、とりあえず2つに分けました。

 

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中華から購入したチップ抵抗なんて、こんな感じでなんて書いてあるのか全く読めないので、

真面目に使おうとすると今回のようにパーツケースにキチンと値を書いて整理する必要があります。。。

 

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それに、使うときに、いちいちこんな感じに切り取って・・・テープ剥がして・・・値をテスターで確認する・・・

こんな繰り返しをしていては作業効率はすこぶる悪いし・・・やってられません。

 

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ケースに収納する前にチップ部品の値を確認します。

1シートで1個、SMD テスターを使って確認しました。

 

一般的なテスターにチップ用のプローブを付ける方法もありますが、

ピンセットと同じ感覚でチップを挟んで視線を動かさずに値が読めるという、

SMD 専用のテスターはやっぱり便利ですね。

 

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固いフタのロックはピンセットの頭を使うと簡単に開けることができます。

 

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ひとつ当たりのマスの口が小さいのでチップを収める時にこぼれ落ちないように紙をふたつに折って使います。

 

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代表のチップを1、2個選んで値を測定します。

 

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該当する値のラベルのロックを外して、チップを流し込みます。

 

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これ、チップを取り外した後の残骸です。

 

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全部入れ終わりました。

 

ここまでの作業に丸1日を費やしてしまいました。。。

 

まぁ、パーツケースとしてはコンパクトですが、

作りはしっかりしていて耐久性もありマスの数も144個と必要十分だし。

 

逆さにしても、たとえ振り回したとしても、

小さなチップ部品は絶対に外へこぼれ落ちることはありません。

 

種類が多くて整理するのも厄介な SMD パーツを、

ホント、気持ちよく保管できる・・・最高のケースだと思います。

 

ただし、フタのロックが固すぎる・・・これだけが唯一の欠点ではありますが。。。

 

  

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こどもパソコン「ai.Jam-T」キットを作る

aitendo の IchigoJam-T 完全互換キット「ai.Jam-T」を組み立ててみました。

 

www.aitendo.com

 

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「こどもパソコン」って銘打ってるけど、組み立ては少々厄介で、

  1. 面実装タイプのマイコンチップのハンダ付け
  2. ファームウェアの書き込み

が必要です。

 

基板にパーツをハンダ付けします

 

まずは一番厄介で、このキットの肝になるマイコンチップのハンダ付けから。

TSSOP パッケージの 28 ピンでピッチは 0.65mm なので、ここはホットエアガンの出番です。

 

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基板の中心部分にマイコンチップを取り付けます。

 

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ホットエアガンなのでクリームハンダを使います。

注射器型のクリームハンダペーストの先端に細めの針を取り付けました。

 

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面実装のハンダ付けなのでマイクロスコープを使います。

 

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フラックスを塗った後にクリームはんだをこんな感じに盛りました。 

盛り過ぎに注意です。

 

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マイクロスコープで確認しながら端子がピッタリ合うようにピンセットを使って微調整します。

 

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こんな感じです。

 

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クリームハンダが溶けて艶のある銀色になるまでエアガンを当て続けます。

(今回は 350℃ にしてみました。)

 

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端子同士でショートしてないか電子顕微鏡で確認します。

ショートしてたらフラックスとハンダ吸い取り線を使って修正します。

(テスターを使って電気的な確認もしておきます。)

 

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マイコンチップさえ取り付けできれば、あとの作業は簡単です。

 

ファームウェアを書き込みます

 

ライセンスの関係なのでしょう。

aitendo のキットにはファームウェアは書き込まれてないので自分で書き込む必要があります。

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USB シリアル変換モジュールを使ってファームウェアを書き込みます。 

ai.Jam-T USB シリアル
RXD TXD
TXD RXD
GND GND

最初、ai.Jam-T の ISP と RESET を GND に落として書き込もうとしたのですが上手くいかず、

最終的にこの3本だけにしたらあっさりファームが書き込めました。

 

書き込みソフト:Flash Magic  (FlashMagic.exe をインストールします。)

ファームウェア:IchigoJam 公式 (現在は IchigoJam ver 1.2.1 が最新です。)

 

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Flash Magic に必要な設定をして「Start」で書き込みます。 

 

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ということで、「IchigoJam BASIC 1.2.1mn」が 起動しましました。

 

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L チカで動作確認してみます。

 

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実際の点滅はもっとゆっくりです。

 

  

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ESP-WROOM-32 を買ったよ

東京帰省の途中で秋葉原に立ち寄りました。

 

今回の一番の目的は、マイコンモジュールの ”ESP-WROOM-32” を秋月電子で購入することで、

これ、電子工作界隈で大流行してるんですよね。

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それと、ジャンパーワイヤの両端がメスになってるやつと、

ちょっと贅沢だけど、日本アルミットの高性能ヤニ入りハンダ(無洗浄)0.8mm も併せて購入しました。

 

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秋月電子で通販したという人の SNS の情報だけど、

この技適マークf:id:JH1LHV:20170115171249j:plainが無いものが送られてきたんだとか。

 

ということで、

お店で購入するときは、しっかりこのマークを確認することが肝要ですね。

 

------------- 2017/02/21 追記 ---------------

スイッチサイエンスから、

ESP-WROOM-32 ブレッドボード開発基板 「E32-BreadPlus」(基板のみ)

が販売されました。

もうすでに「在庫なし」になってますが。。。

 

www.switch-science.com

 

------------ 2017/03/04 追記 ---------------

在庫ステータスが「多数」となり、いつでも入手できる状態になりました。

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私もやっと入手です。

 

  

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IchigoLatte で L チカ

JavaScript が使える IchigoLatte を買ってみました。

 

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Programming Club Network

 

PC-8001 の1/80 の価格で、子供の参考書よりも安い。

性能だって凄いのに・・・今の子供にはスマホでゲームの方が楽しいなんて。。。

あ~、もったいない、もったいない。 

 

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買ったのはプリント基板ハーフキットで、

大きなパーツを幾つかハンダ付けするだけで完成しちゃいます。

 

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A4 のリファレンスが2枚付いてきました。これは便利です。

 

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パソコンのモニタが使いたかったのですが・・・

この HDMI コンポーネントケーブルは使えませんでした。。。

 

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結局は普通の映像ケーブルを使ってテレビに接続しました。

 

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電源オン時に点灯する LED は付いてないので、

全てのケーブル類を接続してモニタ画面を見るまでは確認できません。。。

 

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電源オン時の最初の画面です。

 

とりあえず、L チカしてみます。

① "vi" と入力してテキストエディタを起動します。

② 下記のスクリプトを入力します。

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③ "ESC" で内容を保存して vi を終了します。

④ "ms ." と入力して保存した JavaScript を実行します。

 

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L チカできました。

 

今日はここまでですが、

次回はブザーを付けてモールスでも鳴らしてみようかと思います。

 

  

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Yahoo! ニュースを和文電信で聞く

和文の練習 受信訓練

3か月ぶりの ”和文電信” です。

 

Yahoo! ニュースから短めの記事を2つ選択しました。

 

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cw_mania を2つ並べて同時に出力させたので、とってもマニアックです。

 

  • 20wpm 500Hz
  • 25wpm 900Hz

 

 Download

 

人間の耳フィルタって優秀なんだけど・・・

 

こんなの聞いて具合でも悪くなったら、って思ったんだけど、

実際の交信じゃ混信は避けられないことだし、

たまにはこんな刺激的なモールスを聞いて特訓するのもいいかな、ってアップしちゃいました。

 

  

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はんだ吸取器(ECG J-045-DS)レビュー

eBay で見つけて購入してみました。

 

45W のこてでハンダを溶かしてポンプの力で吸引する「はんだ吸取器」です。

「ポンプで吸引」ってとこに惹かれて購入しました。

 

www.ebay.com

 

台湾製で本体価格は2千円ちょっとですが、

日本までの送料も本体と同じくらいかかっちゃうので割高感も半端ありませんが。

AliExpress でも扱ってくれればもっと普及するとは思うのですが。。。 

 

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パッケージ裏の能書きです。 

 

先端温度は華氏(℉)で 450℉ と記されているので、摂氏だと約 232℃ となります。

(もう少し高温の方がいいんだけど。。。)

 

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本体の銘板です。

 

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肝心の吸引力だけど・・・はっきり言ってポンプをパフパフしただけではよく分かりません。。。

まぁポンプを勢いよく握った時に出る風圧は結構強いので、離した時に得られる吸引力もそれなりって感じです。

スルーホール基板のパーツが綺麗に外せれば良しとしましょう。。。

 

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ノズル先端の温度を測ってみたらスペック通り 232℃ でした。

 

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ノズルは錫メッキされていて、必要があれば交換も可能です。

どのくらい使い続けたらノズルが摩耗してダメになるのかさっぱり分かりませんが、

ノズルの替えだけはストックしておいた方がいいかもしれません。

 

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吸取ったハンダ屑はポンプをパフパフすることで外へ吹き出すので、

時々ノズルを外して中を掃除するだけで大丈夫なようです。

 

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ノズルを取り外した本体側の穴の様子です。 

 

それでは実際に吸取ってみます。

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上下間違って取り付けたピンソケットを取り外してみました。

 

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ハンダ面のリードにノズルの穴を合わせて数秒グリグリしてハンダを溶かします。

そしてノズルの先端をちょっと斜めにしてポンプを離すと「ジュッ」と音がしてハンダを吸取ってくれます。

 

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ということで、基板のランドが剥がれるといった損傷もなく綺麗な状態のままピンソケットを外すことができました。

 

(吸取器の過去記事) 

jh1lhv.hatenablog.jp

 

2年前に電動の吸取器を買ったのですが、

こちらの方は吸取り箇所が多いとか本気で吸取りたいとき以外は箱にしまったままになってます。

作業専用のテーブルがないので使うときだけ箱から出しているのですが・・・これが面倒で。

  

なので吸取り箇所が少ない時は吸取線やピストン式の吸取器を使っているわけで、

今回レビューした吸取器は半田ごてと同じような大きさなので傍に置いて気軽に使えるんじゃないかな。

 

そして最後に・・・ eBay の送料って、もっと安くならないのかな。。。

 

 

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