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JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

Stripboard を使って Antenna Analyzer を作る ~その4~

Antenna Analyzer

本日の作業。

 

  1. ケースに収まるように基板カット
  2. Stripboard のランドカット

 

ケースに収まるように基板カット

 

サーキュラーソーを使って基板をカットします。

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ランド2列(実質3列)と左隅を少々カットし、

併せて BNC コネクタ取り付け穴と基板固定用の穴も空けておきます。

 

f:id:JH1LHV:20160521141425j:plain

こんな感じにケースに収めます。

 

ランドカット

 

パターン図を A4 サイズいっぱいの大きさで印刷しておきます。

f:id:JH1LHV:20160521160320j:plain

カットするランドを専用工具でグリグリして削り落とします。

 

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ひとランドずつ丁寧にカットしていきます。

カット終了後はテスターを使って近接するランドで余計な導通がないか必ず確認しておきます。

特にカットした時にできるランドのバリのせいでパターンの上下で導通することがあるので要注意です。

 

見た目、こんな程度のカット数ではありますが結構疲れる作業で、

終盤頃には工具を持つ手のひらが痛くなりました。。。

 

今日はここまでで、

ハンダ付け作業は明日ですかね。

 

P.S.

アマゾンで予約していた「インターフェース」(CQ出版)が到着しました。

今月号はラズパイ中心の記事。。。

 

そう言えば他の雑誌、

トラ技、日経Linux、日経ソフトウェアもラズパイの特集してるし、

そんなにラズパイってお金(ビジネス)になるのかな。。。?

 

  

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Stripboard を使って Antenna Analyzer を作る ~その3~

Antenna Analyzer

製作予定のアンテナアナライザーのネタです。

 

5月の連休で秋葉原の千石電商でこんなケースを買っていたのですが。。。

電池を内蔵することを考慮すると少し基板が長すぎるようで、

ケースにピッタリ収まるように少々実体配線図を書き直してみました。

 

f:id:JH1LHV:20160524195131j:plain

ケースの詳細はこちら。

タカチ電機工業 LC165H-N-D LC型ハンドタイププラスチックケース

タカチ電機工業 LCTP165H-G LCTP型耐衝撃シリコンカバー

 

f:id:JH1LHV:20160506170538j:plain

外でも使うことも想定してシリコンカバーも調達しました。

 

ストリップボード(基板)をケースに入れてみると・・・少し長い。。。

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電池が収まるように基板のランドを2列だけ切り落として長さを調整します。(53×24に変更)

 

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ケースの上蓋に取り付ける予定の TFT 液晶の裏側が、

基板に取り付けたパーツにぶつからないように位置関係を調整する必要があります。

それと BNC コネクタも少し中央寄りに配置を修正します。

 

ということで、Fritzingで書き直した実体配線図がこちらです。

 

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パーツの配置を少し詰めただけなのに・・・こんなにジャンパ線が増えてしまいました。Hi

ま、これで何とかケースに収まりそうなので良しとしましょう。

 

パターンカット図(パーツ実装面)

f:id:JH1LHV:20160524193523j:plain

 

パターンカット図(ランド面、上下反転画像) 

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この図のとおりにパターンをカットしていきます。

 

今日はここまでですが、

明日から実際の作業に取り掛かります。 

 

P.S.

ARDUINO IDE 1.6.9 が公開されたようなので、

これからインストールして試してみたいと思います。

(Linux ARM 版も公開されたので、これで RasPi でも遊べるようになりましたね。)

 

  

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基板を固定する治具「ESF-120ESD」を買ってみた

パーツを基板にハンダ付けする時に使う「基板を固定する治具」って、

まぁ、色々ありますよね。

 

ということで昨夜ですが、

下の写真のようなパーツを押さえるアーム付きの素敵な治具が到着したので、

ほんとさわり程度になりますがレビューしておきます。

 

f:id:JH1LHV:20160514111516j:plain

 

と、その前に・・・

まぁ一般的なこの手の治具としては、

皆さんおなじみの「ツールクリッパー」がありますよね。

f:id:JH1LHV:20160514111027j:plain

このツールクリッパーにもいくつか種類があって、

わたしは拡大鏡付きの物は必要なかったので(別に用意した方が良いので)、

このクリップが3本のやつを使ってますが、

基本的にコネクタにケーブルを布線する時くらいにしか使ってません。

 

なぜなら、

「ハンダ付けするため基板をひっくり返す」

っていう、電子工作のハンダ付けで必須なこの動作ができないからです。。。

 

まぁ、わたしは古くから基板のハンダ付けには「ただの角材」を使ってまして、

これが中々便利で今でも常用しております。

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写真は 22mm × 28mm × 100mm の長さに切断した角材です。 

(サイズ違いのセットをいくつか作って使い分けております。)

 

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ただの角材ではありますが、

抵抗のようなリードが長いパーツのハンダ付けには重宝しています。

それに何より安上がりですしね。

 

でも、IC とかのリードが短いパーツだと、

ハンダ付けのため基板をひっくり返したらパーツが落下してしまうので。。。

 

という不満を解消してくれるのが、このあとご紹介する、

US 製の基板ホルダーです。

 

基板ホルダー「BOARD HOLDER」(ESF-120ESD)

 

さてさて今日の本題ですが。

ebay で購入した「BOARD HOLDER」(ESF-120ESD)をご紹介します。

 

www.ebay.com

 

f:id:JH1LHV:20160514121548j:plain

AIR MAIL なのに海を渡ってくると箱がボコボコになるんだね。。。

(注文から約2週間で到着しました。)

 

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中身は大丈夫かって思うくらいに外箱が潰れてます。

大陸さんの荷物でもここまで潰れてることはなかったけど・・・US なのに。。。

 

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やはり中箱が破れていてパーツが飛び出してます。。。

 

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これらのパーツを組み立てます。

 

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組み立てるとこんな感じで割と重量感もありしっかりしています。

基板は長さ 20cm 位までは挟め込めそうです。

 

実際にホルダーに基板を挟んでパーツを乗せてみました。

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乗せるパーツ、

ブザーじゃなくて IC にすれば良かったかな。。。

 

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このホルダーの一番の売りが、この「パーツを押さえるアーム」で、

このアームのおかげで基板をひっくり返してもパーツは落下することはありません。

 

パーツを押さえるアームが付いているというだけで購入した私には・・・

ほんと期待度大のホルダーなのです。Hi

 

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基板はホルダーに付いているノブで簡単に回転させることができます。

 

このホルダーの「パーツを押さえるアーム」こそが、

第三の手と呼ばれるに相応しい治具なのではないでしょうか。

 

 

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「Bash on Ubuntu on Windows」を使うために Insider Preview にしてみました 

Windows 10 Insider Preview をインストールして Bash on Ubuntu on Windows を使えるようにしたので、そのメモです。

 

今年の夏に予定されている Windows 10 の大きなアップデートですが、

「Windows 10 Anniversary Update」と呼ばれる特別なアップデートらしく、

搭載される機能も豊富なようです。

 

そしてこの中でも特に気になったのが「Bash on Ubuntu on Windows」。

この機能をオンにすると Windows 環境のままで Ubuntu のシェル「Bash」が使えるようになります。

 

これまでは Cygwin なんてツールをわざわざインストールして Linux のコマンドを使ってましたが、

これからは Windows 標準の機能だけで Linux のコマンドが使えるのです。(FB)

Windows も 10 になってやっと大人(?)の仲間入りになりました。Hi

(cmd.exe は Unix 系の開発者からは「偽物のコマンドライン」などと呼ばれたりしています。)

 

ということで、この夏から使えるようになる Bash ですが、

最新の Insider Preview をインストールすることで何やら使えるようになるらしく、

夏まで待てそうにない私は人柱覚悟でインストールすることに。。。

 

Bash on Ubuntu on Windows が使えるように環境を整える

1. 最新の Insider Preview ビルドを入手します

 

Windows メニューの [設定] ー [更新とセキュリティ] ー [Windows Update] の詳細オプションを開き、Insider Preview ビルドの入手を「開始」します。

 

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スライダーを「Fast」に設定します。

最新の Insider Preview ビルドが入手できるようになるまでに数日掛かるかもしれません。

因みにわたしはアップデートできるまでに1日必要でした。

 

2.Widndows Subsystem for Linux(Beta) をチェックします

 

最新の Insider Preview ビルドが入手できたら、

Windows アイコンを右クリックして「プログラムと機能」を開きます。

 

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①の「Windows の機能の有効化または無効化」をクリック後に表示されるウィンドウから、②の「Windows Subsystem for Linux(Beta)」を選択しチェックを入れて「OK」します。 

 

3.Bash をインストールします

 

コマンドプロンプト(cmd.exe)を起動して、"bash"と入力します。

f:id:JH1LHV:20160512210656j:plain

 

すると何やら表示されるので(私の環境では文字化けが酷くて何が書かれているのかさっぱりわかりませんでした)、最後の位置で "y" と入力してリターンします。

(この時の文字化け画面をキャプチャするのを忘れてしまいました。)

あとは勝手にインストールが開始して終了します。

 

4.Bash を起動してみる

 

コマンドプロントで "bash" と入力するか、

Windows のメニューに新たに追加された「Bash on Ubuntu on Windows」でも起動することができます。

 

f:id:JH1LHV:20160512211704j:plain

ということで、Windows で Linux コマンドの Bash が使えるようになりました。

 

Insider Preview にすることで。。。

 

Insider Preview 版にアップデートすると、

f:id:JH1LHV:20160512212425j:plain

Windows 画面の右下にこのようなクレジットが表示され、

ウイルス対策ソフトの「カスペルスキーインターネットセキュリティ」が使えなくなってしまいました。(立ち上がらなくなりました)

 

ま、Preview 版だし・・・こういうこともあるよね。

 

 

以上です。 

 

 

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一度は使ってみたい「メッシュプレーン ユニバーサル基板」

明日まで休みだったのですが一日早く帰ってきました。

やはり単身赴任も3年目にもなると私の居場所も少なくなるようで。

 

相棒(柴犬)が散歩で道路脇に縄張りを主張してマーキングするように、

私も新たな居場所を確保すべくマーキング(?)して自己主張してみたのですが。。。

・・・相棒のようには上手くはいきませんでした。。。

 

ということで、

新たな心地よいエリアと小さな威厳も確保できぬまま一日早く 戻ってまいりました。Hi

 

留守中に届いていた荷物は4つ。

実は帰省中もこれら荷物の到着が気になったり・・・してました。

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中身はどれもが中華からの安物パーツばかりですが、

Teensy 3.2 が到着してくれたことは喜びです。(到着が早かった)

 

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明日はこれで遊べそうだし、

一日早く帰ったことは正解だったように思います。

 

メッシュプレーン ユニバーサル基板 『ベタユニ』 

 

休暇中にウェブ徘徊していて面白いもの見つけました。

メッシュプレーン ユニバーサル基板 『ベタユニ』っていうものなんですが、

これベタアースが必要なハムの工作に向いているかもしれません。

 

sakuraparts.shop-pro.jp

 

基板の構造について上記のリンクで分かり易い説明があるのでそちらをご覧いただくとして、

更にもう一社からも同じような基板が販売されているので合わせて紹介しておきます。

 

www.aitem-lab.com

 

どっちが使いやすいのでしょうかね。

 

今はどちらも購入する予定はありませんが、

まぁ~いつか・・・できるだけ近い内に購入して試用してみたいと思います。

 

 

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和文で読む「Sally's Short Stories」 ~その2~

東京に帰省中です。

 

電子工作するための道具の全てが新潟にあるので、

ここ東京では無線をして遊ぶことくらいしかやることがないのですが。

 

599BK の交信をするためにワッチするのも・・・

しばらく電波出さないと簡単な交信でさえも億劫になってしまいます。

 

とはいっても、部屋にいる時は 7 メガの和文を聞いたり、

バンドのずっと上の方でやっている SSB なんかを聞いています。

ここで経験豊かな OM さん達の会話を”タヌキ”することはとても勉強になることで・・・

わたしにとって大きなモチベーションなのです。

 

さてさて、前置きはこのくらいにして、今日の本題です。

作家志望の立川サリーさんの小説、第2弾です。

 

tachikawasally.blog.fc2.com

 

第二話 幸か不幸か

 

 [ 25wpm 750Hz ] 

 Download

 

今回の速度は 25wpm と前回より速くしてますが、

それでも全てを聞き終えるのに 38 分近く掛かってしまいます。

 

ゴールデンウィークで連休中だと思いますし、

じっくり聞くにはちょうど良いのではないでしょうか。 

 

 

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Stripboard を使って Antenna Analyzer を作る ~その2~

Antenna Analyzer

わたしが所有する QVGA 液晶が先日の回路で本当に動いてくれるのか心配だったので、

今日はブレッドボードを使ってチョットだけ試験をやってみました。

 

DG7EAO の回路で使っている QVGA 液晶は ILI9341 という型番で、

わたしが使おうとしているのは ILI9340C という型番のもの。

・・・数字の後ろが微妙に違ってます。

 

DG7EAO のサイトからダウンロードした ZIP ファイルのライブラリがそのまま使えるのでしょうか。

この型番の違いでコンパイルが通らなくなりそうで・・・心配です。。。

 

ストリップボードにパーツをハンダ付けして、後になって液晶に何も映らない・・・

後々の手直しを考えたら、これだけは避けたいものです。

 

とういうことで、

今日は、先日の回路図通りの配線で液晶に文字が表示できるか試験してみます。

 

動作環境

液晶表示させるだけの最小の構成です。

  • Arduino IDE のバージョンは 1.6.8 (最新バージョン)
  • スケッチは DG7EAO オリジナル
  • QVGA液晶は ILI9340C
  • Arduino Nano 

 

スケッチ修正

スケッチを接続するアダプタのピン配列に合わせて修正します。

 

DG7EAO の回路では Arduino Mini Pro を使っているので、

Arduino Nano のピン配列に合うようにスケッチの定義を少し修正します。 

 

f:id:JH1LHV:20160522173659j:plain

f:id:JH1LHV:20160522173924p:plain

 

ピン定義 (AD9850) Arduino Nano
FQ_UD D11
SDAT D10
SCLK D12
RESET D9

 

今日は液晶が表示するかどうか確認するだけなので、

液晶表示に関係ない AD9850 に係る修正は必要ありませんが。。。後々のために修正しておきます。

 

液晶表示は以下の定義が関係します。

 

f:id:JH1LHV:20160428183952j:plain

 

QVGA液晶のピン定義 (ILI9340C) Arduino Nano
sclk D8
data D7
cd D6
cs そのまま D5
reset そのまま D4

※本仕様では Arduino Nano の D4、D5 は未配線(使ってない)です。 

 

コンパイル & 書き込み

ライブラリの  TFT_Ucglib を Arduino IDE パスのライブラリに配置してからコンパイルします。

 

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何やら。。。文字が。。。大丈夫そうです。

 

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コンパイルエラーもなく、

すんなり Nano にスケッチを書き込むことができました。

 

ということで、QVGA 液晶が ILI9340C だからといって何か特別なことをすることはない、ということが分かりました。

 

これで安心してストリップボードのハンダ付け作業ができそうです。Hi

 

 

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