JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

NodeMCU を MicroPython で使う

NodeMCU を MicroPython で使うための備忘録です。

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MicroPython の Firmware はここからダウンロード

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この esp8266-20170823-v1.9.2.bin をダウンロード

 

上手くいかなかった方法

ここの Flash Download Tools で Firmware を書き込むも、ターミナルで文字化けするだけ。

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書き込みパラメータを色々と調整してみましたが、結局上手くいきませんでした。

早々、退散。

 

上手くいった方法

ここの公式サイトに記載されている通り、Python ツールの esptool で書き込みました。

  1. esptool をインストールします。
    pip install esptool
  2. NodeMCU を初期状態に戻しておきます。
    esptool.py --port com× erase_flash
  3. Firmware を書き込みます。
    esptool.py --port com× --baud 460800 write_flash --flash_size=detect -fm dio 0 esp8266-20170823-v1.9.2.bin
    f:id:JH1LHV:20171014171030j:plain
  4. ターミナルソフトで確認します。(Tera Term を使いました。)f:id:JH1LHV:20171014171225j:plain
    シリアルポートの通信速度は 115200 ボーに設定します。
    文字が化けることなく、MicroPython が使えるようになりました。

 

最後に、NodeMCU の LED を点灯させて動作を確認してみました。

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http するための準備として wIfI の接続確認もしておきました。

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>>>help() に wIfI の接続方法が記述されています。

 

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最後に ifconfig で確認して終了です。

 

今進行中の和文電信の bot ですが、

Raspberry Pi Zero W と今回の NodeMCU の2つで、あれやこれやと試しております。

 

 

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トランジスタ技術 11月号 を買ってきた

今一番楽しみにしてる雑誌といえば・・・ CQ 出版の「トラ技」なんですが。

本日発売の11月号を早速買って帰りました。 

 

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特集は esp32 の無線マイコンの話しで、連動付録としてプリント基板が付いてきました。

完成すると、MicroSD スロット付きの WiFi Arduino になるみたい。

 

パーツは全て aitendo で揃うとのことですが・・・

今、ウェブサイト覗いてみたら、もう在庫切れになってるし。。。

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Wi-Fiアルデュイーノ部品パック(F01) - aitendo

 

ん~、でも、部品パックが 1,750 円とは・・・ちと高いような。

まぁ、手持ちのパーツだけで何とかなりそうなので、取りあえず近日中に作ってみようかな。

 

でも・・・ esp32 な Arduino といえば・・・

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microSD カードスロットは付いてないけど、

中華で @800 程度で売っている ESPDuino でもいいと思うんだけどなぁ。。。(技適問題あり!)

まっ、それはそれか。。。

 

それと、別冊付録の「アナログウェア」。

丸ごと一冊(約60ページ)が熱対策の話しで、

放熱器の基礎から実際の対策方法まで大変詳しく記述されていて、

永久保存版として手元に置いておくだけでも、今月号のトラ技は買いなんじゃないかと思います。

 

 

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最新ニュースを和文電信で bot する ~その1~

約2年前に中途半端なままで終わっていたことなのですが。。。今さらながら再燃です。

 

Yahoo ニュースの RSS フィードからニュースタイトルだけを取得して、

それをカナ文字に直して和文電信で流すという、そんな bot を作ってみようかと。

 

簡単に言えば、新幹線の電光掲示板の、和文電信バージョンっていったところでしょうか。

 

で、今日やったことは、

上の記事の Python コードに RSS 取得ルーチンを追加しただけで。

feedparser を import して簡単に済ませました。

 

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とりあえず、Raspberry Pi Zero W の Python IDLE で確認だけはしてみました。

あとは、1行ずつ、1文字ずつモールスにして音を鳴らすだけです。

 

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このまま、この Raspberry Pi でやっていくか・・・

それとも ESP-WROOM-32 などの今トレンドなマイコンを使うべきなのか・・・迷うところ。

 

プログラムはライブラリが豊富な Python の方が作りやすいと思うし。

まぁ、ESP32 にしても MicroPython が使えるから・・・結局はどっちでもいいんだけど。

 

ま~しばらくは、このプロジェクト。

Raspberry Pi を使いながら、何か形になるまで遊んでみることにします。

 

#--------------------- 備忘録 ---------------------# 

  1. RaspberryPi のローカル IP を知る方法
    VNC からアクセスする時に必要になります。

    ローカル IP の調査方法について、この記事中に記載しています。
    要するに、コマンドプロンプト(CMD)から、

    for /l %i in (0,1,255) do ping -w 1 -n 1 192.168.1.%i && arp -a 192.168.1.%i
    arp -a

    これらのコマンドを発行して、それらしい IP を判別するだけです。

  2. Windows PC で作ったスクリプトを Raspberry Pi で使うために SAMBA をインストール

    sudo apt-get install samba

    cd /etc/samba
    sudo nano smb.conf

    smb.conf の最後に以下を追加

    [pi]
    comment = RaspberryPi
    path = /home/pi
    guest ok = yes
    writable = yes
    public = yes
    force user = pi
    create mode = 0666
    directory mode = 0777

    ※(注意)誰でもアクセスできる設定です。
    起動方法

    sudo service smbd restart
    sudo service nmbd restart

     

  3. Raspberry Pi に feeedparser パッケージをインストール
    sudo pip install feedparser

  

 

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和文電信「赤とんぼ」を聞き比べる

今日のお題は、童謡の「赤とんぼ」です。

10 wpm から 40 wpm のいろいろな速度の「赤とんぼ」を聞き比べてみてください。

新しい発見があるかもしれません。

 

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 Download

  

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Download

 

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Download

 

f:id:JH1LHV:20171006214005j:plain

Download

 

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Download

 

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Download

 

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Download

 

※モールス音源の作成は CW MANIA を使ってます。 

 

モールスの覚え方に、近道なんてありません。

ただひたすら、聞いて、聞いて、聞いて・・・体得するだけです。

 

 

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サンハヤトのクリームハンダ(SMX-H05)

前回は「国産のクリームハンダに乗り換えないと」ってとこで終わったので・・・その続きです。

 

昨夜ですが、仕事帰りに秋葉原のマルツに立ち寄ったんですが、

ちょうどサンハヤトのクリームハンダが在庫処分の札付きで置いてあったので速攻で買っちゃいました。

 

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補充用の SMX-H05 が @900 と安いのは・・・使用期限が 8/31 で切れてるから。。。

サンハヤトではクリームハンダの使用期限を製造から1、2か月と厳しく設定しているようなんですが。

まぁここは多少の期限切れでも趣味の工作ということで・・・あまり考えずに目をつぶって。。。

 

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レジで注文したら、おじさんが奥の冷蔵庫から持ってきてくれました。 

ちなみに期限切れじゃないのは在庫がないそうで、

必要だったら1回ずつ予約して待ってなきゃダメなんだそうです。(常備しないんだって)

すっごいシビアだねぇ~。

 

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結構、丁寧に梱包されてる。

 

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今回から使い終わったらしっかり封をして冷蔵庫に保管することにします。

 

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中華のクリームハンダと大きさを比べて見ました。

 

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針は中華のシリンジのものが使えます。ピッタリです。

 

で、早速使ってみたかったので、

Maker Faire Tokyo 2017 で買った「ハイパワーUSBシリアル変換基板」キットで試してみました。

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まぁ試験するにはちょうどいいくらいの SMD の分量です。

 

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細めの針を使ったせいか、なかなかクリームハンダが出てきませんでした。

冷蔵庫から出してそのまま常温で1時間は寝かせておいたのですが、粘度が高くて結構硬い。

 

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コンデンサを置いてみました。

 

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もう少しハンダの量は少なめで「チョン、チョン、チョン」と盛っていきたいのですが。。。

これは、次の課題かな。

どうにかして、適量が盛れるようにならないといけないですね。

 

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こんな感じ。

ハンダが隣とつながってますが、リフロー後は綺麗に分離するはずです。

 

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それにしても 0603 の SMD は小さい。 

 

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リフロー開始。

 

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リフロー途中です。

 

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リフロー後のハンダの状態ですが、ご覧のとおり「ピッカピカ」で艶があります。

・・・が、保管 NG な中華のクリームハンダと比べてどうなんだろうか。

同じもの二つ作って並べて見ないと正直なところよくわからないなぁ~。

 

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あとは、電解コンデンサとピンソケットを取り付けて終了です。

一応、スコープと目視では確認しましたが、テスターを使った導通チェック等はやりませんでした。

今回はリフロー一発で動作することを信じることにしたので。Hi

 

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で、USB ポートに接続したところ、シリアル変換基板はしっかり認識してくれました。

 

結局、国産のクリームハンダってどうなのよ、ってことですが

今回の試験だけではよく分からない。っていうことは分かりました。Hi

 

ということで、

もうしばらくは、国産と中華もののクリームハンダ、並行使用しながら比べて見ようかと思います。

 

 

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中華のクリームハンダでリフロー

先日の ReflowR ネタの続きです。

 

テスト用に基板とパーツがもう一式あったので、

今日はそれらを使ってちょっと気になっていたことを試してみました。

 

今、私が所有しているクリームハンダは、中華から買った安物で、

しかも常温で保管したままで、もう2年は過ぎたもの。

まぁ、あり得ないレベルの保管状態のものを、ちょこちょこ使っておりました。

 

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よく見かける中華のやつですね。

これ、3本ほど所有してますが・・・すべて常温保管です。

 

クリームハンダって使用期限があって、だいたい半年程度でダメになるみたい。

しかも、10℃ 以下の環境で保管することが推奨されてて・・・結構、デリケートなんだよね。

まぁ、冷蔵庫(野菜室)で保管するのがベストらしいんだけど。

 

最近のキットも SMD ものが多くなったといっても、

そんなにしょっちゅうチップ部品をハンダ付けすることなんてないし、

実際、趣味の電子工作でクリームハンダ一本を使いきるってなかなか難しいよね。

 

それに、使用期限が過ぎたからといって、たった半年で捨てちゃうのも勿体ないわけで、

こうして、常温保管のまま(真夏の室内は40℃近い?)今日まで来てしまいました。

 

で、今回やってみたことは、

この保管状態が悪くて、使用期限も切れてしまっている中華のクリームハンダを使って 

ちゃんとリフローしてくれるかどうかってこと。

 

前回のもの(ReflowR に付いてきたやつ)に比べてハンダに艶はあるのか。

まぁ、比べてみてハンダの状態がすこぶる悪かったら、ここは思い切って全部捨てちゃおうかなぁって。 

 

ちなみに、秋葉原でクリームハンダを置いてるショップってあまりないんだよね。

使用期限があって、10℃ 以下で保管となるとショップ側も大変なようで。

しかもそんなに売れるもんでもないし。

 

レジで聞くと奥の冷蔵庫から出してきて売ってくれるとこもあるけど、

こういうショップの売り方がホントは正解で、

そもそも、中華からの通販や、店先のワゴンセールで入手するようなものじゃないんだよね。

 

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今回はステンシルは使わずに、本体のシリンジに注射針を付けてクリームハンダを塗ることに。

(自分で基板でも発注しなけりゃステンシルなんてないので、ここは通常の方法で。)

 

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これ、ReflowR に付いてきたやつだけど・・・なんか、これも中華臭いね。。。

 

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こんな感じに盛りましたが・・・ハンダの量が多いような。。。

この半分の量でいいと思うけど、ランドが細かすぎて、思うように盛れません。。。

 

ハンダ量は絶対に少ないくらいがいいんだよね。

大抵の不具合ってハンダ量が多いからで、そのせいでブリッジができたり、後処理が大変になるんだよね。

 

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スコープとピンセットを駆使してパーツを置きました。

パーツは一発で置くのがベストで・・・

ちょっと位置が、なんて弄ってると途端にめためたになっちゃうから。

ここは慎重に一発で置かないと、後々のクオリティに影響がでちゃいます。

 

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リフロー開始です。(タブレット + WiFi 使用)

 

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リフロー終了です。

思ったより、ハンダに艶があるので、少々驚きです。

 

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電池ソケットは付けずに直接電池を接続したところ、LED が高速で点滅したので、

リフロー一発で動作しました。 

 

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左:前回、右:今回

最後に2枚並べてみましたが、どっちもどっちで・・・差が分からない。

この写真では右側の今回の方が綺麗に見えてるし。 

 

今回の試験としては、

保管状態が悪い中華のクリームハンダでもリフローは成功したってことなんだけど・・・

 

でも、しっくりこないな~。

ホントは中華のクリームハンダは全部捨てるつもりでいたので。

今回のリフローさえ失敗してくれたら・・・安心して捨てることができたのになぁ。。。

これで、またズルズルと持ち続けることになるのかな。

 

早いとこ、サンハヤトのクリームハンダに乗り換えないと・・・本当にダメな気がする。

 

 

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チップ部品を簡単取付け? ReflowR を買ってみた!

これまでチップ部品のハンダ付けはホットエアガンでやってましたが、

最近、ReflowR というリフローマシンを入手したので、今日はそのご紹介です。

 

趣味の世界ではトースターをトライアックで制御してリフロー化するのが一般的なようですが、

トースターによっては熱が均一にならなかったり、ガタイも大きくなるし・・・

それにそんなに大きな基板をリフローすることもないので、

今回は場所をとらないこの小さな ReflowR を導入することにしました。

 

これで、チップ部品のハンダ付けも楽々・・・になるはずです^^

 

http://www.reflowr.com/index.html

 

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本体の大きさは、155 mm × 85mm で、高さは 95mm。

実際にリフローできるエリアといえば、11cm×8cm までといったところでしょうか。

商品の作りとしては多少雑なところもありますが・・・一台ずつ手作りしたって感じですね。

まぁ、アルミの厚みも十分なので熱も均一に、しっかりと全体に伝わってくれんじゃないでしょうか。

 

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裏側です。

白く飛び出てるものは WiFi のアダプタみたいです。 

 

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底面にはファンの通気口が開けてあります。 

 

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本体とは別に、kタイプ熱電対、基板を固定するためのクランプ、テスト基板とパーツ一式なんかも付いてきました。

 

ということで、このテスト基板を使ってリフローが上手くできるかやってみました。

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この説明書通りにチップを基板に置いていきます。

 

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リフローする基板を細長い2枚の基板で挟みこみ、あとは動かないようにテープで固定します。 

 

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基板のランドに合うようにステンシルをピッタリ合わせます。

 

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テスト用で付いてきたクリームハンダをアルミのへらを使ってステンシルに塗り付けます。

ステンシルのラウンドの穴以外にクリームハンダが残らない程度に力を入れてへらをこすりつけるのがコツのようです。

 

こうして基板のランドに合ったステンシルがあったりするとハンダ量も適量になるし、

ブリッジなどの失敗はかなり少なくなると思います。

 

ちなみに、私はいざという時のために様々なピッチのステンシルを事前に準備しております。

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こんな感じにクリームハンダは盛れました。

 

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チップ部品が 0603 (1.6mm × 0.8mm)なので・・・とっても、とっても小さい!

スコープも併用しないと絶対ムリです。

 

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チップの値もスコープを拡大して確認します。

 

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ピンセットを使ってパーツを置いていきます。

あとは、リフローするだけです。

 

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リフローは本体の赤いボタンだけでも起動できるのですが、

私はビジュアルで温度確認がしたかったので Android タブレットにアプリを入れて WiFi で接続しました。

付属の kタイプ熱電対を基板やパーツに取り付ければリフロー温度と併せて確認できますが、今回は取り付けませんでした。

 

ちなみに、本体赤ボタンだけの操作方法は、

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ボタンを1回で、キャンセルして 60℃ に冷却。

ボタンを2回で、現在の温度を保持。

ボタンを3回から5回が、鉛ハンダのリフロー。

ボタンを6回又は7回が、鉛フリーのリフロー。

 

リフロー中で過熱している時は数秒ごとにビープを鳴らします。

 

ボタンを押し間違えたりすると使用するプロファイルが変わっちゃったりするので、

やはり現在の温度がリアルで確認できるタブレット接続がいいと思います。

 

ただし、提供されている WiFi 接続アプリのネットワークセキュリティが開いたままなので、このままでは外部から簡単に操作されてしまいます。

使わない時は、必ず ReflowR の電源は切っておく必要があります。

 

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ウェブのチュートリアル動画では reflow mid を選んでいたので、

ここは何も考えずに私も同じ reflow mid のプロファイルにしました。

 

プロファイルは自分でも作れるので、

普段使っているクリームハンダの成分やパーツが破損しない適切な温度を調べるなどして、

あらかじめ作成しておくといいかもしれません。

 

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リフローで加熱する温度条件ってなかなかシビアで、

ピーク温度と加熱時間が適切じゃないとパーツが燃えちゃったりするので注意が必要です。

 

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もう少し、ピーク温度が高くてもいいような。。。

 

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冷却が緩やか過ぎるので、本加熱終了後に基板をプレートから外して、

直接冷やすのもありかと思います。

 

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まぁ、ハンダに艶があるように見えますが、これがリフロー後の基板です。

 

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電池ホルダーを取り付けます。

 

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ボタン電池をはめると、

基板に取り付けてあるチップ LED がもの凄い速さで点滅してくれました。

 

ということで、

リフロー一発で上手く動作させることができました。

 

これで、ピッチの細かな各種パッケージや、0603 なんていうとっても小さなチップでも・・・

ReflowR で楽できそうです。Hi

 

 

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