JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

中華パーツでダミーロードを作る ~ RFP250N50 250W 50ohms ~

AliExpress から 250W 50Ω の終端抵抗を入手したのでダミーロードを作ってみました。

今回はヒートシンクも使って多少はそれらしく仕上げてみました・・・が。。。 

 

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Buy Products Online from China Wholesalers at Aliexpress.com

 

基本的なスペックは、

  • 周波数:0~3.0GHz
  • 耐電力:250W
  • 抵抗値:50Ω±5%
  • 温度範囲:-55+~155℃
  • 取付フランジ寸法:25mm×10mm
  • 材質:ベリリウム酸化物

薄膜抵抗とフランジとの間に有毒の酸化ベリリウムセラミックを使ってます。
このため、取り扱いには注意が必要です。

 

あと、この終端抵抗と同じようなもののデータシートを web で見つけたので・・・

PDF の URL とデータシート記載のスペックをコピペしときました。

購入先が中華なので、こういうメーカのパクリ品なのかもしれません。。。

 

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http://www.denizelektronik.com/pdf/RFP-250-50TC.pdf

 

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外観は web のものと違っているし、モノはどう見ても何かから外した中古品ですね。

 

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上は今回購入した 250W で、下は前に購入した 100 W のもの。

 

jh1lhv.hatenablog.jp

 

jh1lhv.hatenablog.jp

 

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ケースは LEAD の P-5 、ヒートシンクの形状は 78mm × 57mm × 30mm のものです。

最初、ヒートシンクを2つ使うつもりで準備してたんですが、最終的には1個しか使いませんでした。

 

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終端抵抗はケースに穴を開けてヒートシンクに直接取り付けます。

穴あけは CNC で、切り込み量は 0.1mm です。

やっぱこういう作業には CNC は必需品かも。なにせ仕上がりはキレイでしかも楽ちんです!

 

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ヒートシンクのネジ穴は貫通じゃなくてタップダイスで「ねじ切り」してます。

 

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ヒートシンクに熱がしっかり伝わるようにと、シリコングリスはたっぷり塗布しました。

 

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ケースに終端抵抗、ヒートシンク、パネル取付用角座Mコネを取り付けたところ。 

 

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ヒートシンクはケースから少しはみ出ちゃいますが、まぁよしとしましょう。 

 

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こんな感じに配線です。

Mコネ側と終端抵抗のアース配線はラグ端子を使ってます。

 

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ケースとヒートシンクの穴あけだけは多少手間ですが、

ハンダ付けするパーツは終端抵抗の一つだけなので後の配線作業は物凄く楽です。

 

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一応、マルチメータで 50Ω になっていることを確認しておきました。

ピッタリ 50Ω って・・・とってもイイ気分です。

 

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蓋をして、最終的にはこんな感じのダミーロードになりました。

 

終端抵抗の表面温度を測定する

せっかく取り付けたヒートシンクなので・・・放熱効果ってどうなのよ。

 

仮にスペックどおりに 250W に耐えるダミーロードを作るとしたら必要なヒートシンクはどの程度の大きさ(熱抵抗)になるのでしょうか。

 

小難しい理屈は抜きにしてざっくり考えてみると、

  • 終端抵抗の最高温度は 155℃(公表値)
  • 室内の温度を 30℃ と仮定

すると、周囲温度は 125℃(150℃-30℃)となります。

もう少し余裕を持って 80%で考えると、最終的な周囲温度は約100℃(125℃×0.8≒100)となります。

すなわち、この 約100℃ の周囲温度が動作限界温度ということであり、

この熱を外気に放熱させられなければ、この中華の終端抵抗は壊れてしまうということです。

 

送信出力の全てがこの終端抵抗に消費されることになるので、

必要なヒートシンクの形状は、この消費電力に比例して大きなものが必要になります。

 

送信出力 ヒートシンクの熱抵抗 寸法(W×D×H) 備考
250W 0.25℃/W (100℃ / 250W) 90×90×80 高速FANが必要 *1
100W 1℃/W (100℃ / 100W) 220×150×40  
10W 10℃/W (100℃ / 10W) 50×30×15  

*1 Intel CPU 対応のヒートシンク
※表中のヒートシンクの寸法はおおよそです 

 

250W の連続送信に耐えられるヒートシンクの熱抵抗は 0.25℃/W なので、これはもう相当大きなヒートシンクが必要ということ。

それじゃ 0.25℃/W の熱抵抗を持つヒートシンクって一体どのくらいの大きさになるのだろうかと Google で調べてみましたが、残念ながら一般市販品として見つけることはできませんでした。

 

ただ、パソコンの CPU を放熱するためのヒートシンク(高速 FAN 込み)なら 1℃/W 以下のものが市販されているようで、取り付けさえ工夫できればハムに活用できるかもしれません。

 

以上のざっくり計算からも、

今回のダミーロード製作で使ったヒートシンクは 78mm × 57mm × 30mm の大きさのもので、熱抵抗も 5℃/W 程度のもの。

なので、到底 250W の送信出力に耐えれるはずもなく、精々 20W がいいところではないでしょうか。

まぁ、100W 越えのダミーは油冷式(絶縁オイル)じゃないとダメということかもしれません。

 

とはいっても、現実的に大きなヒートシンクの入手も、油冷式にもそう簡単にできそうじゃないので。

それに実際の運用を考えても、ダミーロードで何分も連続送信することってないと思うし。

間欠送信なら 100W 入れても大丈夫だろうなどと、甘いこと考えて・・・

今回、終端抵抗の表面温度を測定することで、勝手に納得することにしました。。。

 

(試験環境) 

  • 送信出力:100W (FT950)
  • SWR 1.0
  • 3秒送信、1秒休止の連続
  • OWON B35 (温度測定可能なデジタルマルチメータ、bluetooth 付き) 
  • TsDMMViewer (データロガーソフト)

 

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3秒送信、1秒休止の連続動作は、Arduino を使って Tr を制御させました。

 

●まずは、終端抵抗の表面温度の測定 

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終端抵抗の表面に、K 型熱電対プローブを直接貼り付けました。

 

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TsDMMViewer でロガー。

 

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終端抵抗の表面温度は、1分程度で 90℃ に達しました。

 

●続いて、ヒートシンクの温度測定 

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K 型熱電対プローブをヒートシンクにこんな感じで貼り付け。 

 

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1分ちょっとで 50℃ になりました。

先の試験から終端抵抗の表面温度は1分ほどで 100℃ 近くになるはずなので、

間欠送信で1分までがいいところじゃないでしょうか。

 

実は最初は終端抵抗が壊れるまで連続送信してやろうかと思っていたのですが、

壊れて破裂して人体に危険なベリリウム酸化物が飛散でもしたらよろしくないと思い直し、

送信試験は1分以内で終了としました。

 

ということで、

連続送信じゃなければ、今回使ったヒートシンクと@250の安物の中華パーツひとつで・・・

100W のダミーロードとして使えるんじゃないでしょうか。

ただし、自己責任ですが。。。

 

 

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Maker Faire Tokyo 2017 ~東8ホール~

Maker Faire Tokyo 2017 の2日目は、東8ホールを中心に回りました。

 

東8ホール

ロボット、モビリティ、ミュージック&サウンドを愛する maker たちのゾーンです。

写真、ピンボケが多くてごめんなさい。

 

■ 日本工業大学・滝田研 

ロボットカーを操作してミニドッヂビーゲームで遊ぼう

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ロボットカーに射出装置を搭載してラジコン操作でフリスビーを飛ばし点数を競うというもの。

 

■ 株式会社知能機械研究所

EXOS ロボット with Raspberry Pi

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駆動輪の向きを変える全方向移動車両型でタイヤが滑らないので坂道も楽々登れます。
Raspberry Pi3 なら WiFi でスマホや PC と接続できます。

 

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新しく開発した、Raspberry Pi 用の 220°の広角で画像が取り込めるマウンター。

■チーム・べゼリー

べゼリー

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3Dプリンターで作られた小さなロボット「ベゼリー(Bezelie)」
べゼリーに微笑みかけると顔の画像解析に応じたメッセージと写真をプリントします。
Servo は3個で専用基板でコントロールするみたいです。
キットは、10,200円(+税)でオンライン販売中とのこと。(ラズパイは別)

 

■ Yoki, Inc.

かわいらしい木製のオープンソースコミュニケーションロボット!

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HACOは、Raspberry Pi を搭載したオープンソースなロボット。
会話やダンス、ニュースも教えてくれるそうです。

 

■ Makeblock

組み立てて動かして、プログラミングを学べる簡単ロボットキット

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STEM教育(科学、数学領域に重点をおいた教育)のためのロボット。
Arduino と Raspberry Pi の両方に対応したロボットで、Scratch ベースの独自ソフトで開発するとのこと。 
ロボットの動作に必要なコマンドを D&D するだけなので、子どもだけでも遊べちゃいます。
キットは約2万円。
貰ったパンフを見ると「トータル160個を超えるパーツ、80種類を超える機械部品と電子モジュール・・・」とあるので、ロボットを知らない私が、構造を知るにはピッタリのキット。
ん~。欲しいなぁ~、このキット!
 

■ 近藤科学株式会社

ロボットキット KXR シリーズとサーボモータ

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KONDO ロボット、KXR シリーズ。エキスパートを目指す人向けかな。

 

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KRS シリーズのサーボなら ICS なのでボードと双方向で通信できちゃいます。
なので、PC から簡単に USB でコントールできるんだね。 

 

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KXR シリーズのキットは外形が共通なので「組換自由」なロボットが作れるそうです。
カメ型から人型へもパーツの組換えだけでできるんだって。

 

■ 双葉電子工業株式会社

コマンド方式サーボとその採用事例

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Arduino ひとつで 40個 のサーボをばらばらに動かす。
双葉電子工業のサーボってコマンド方式だからこんな凄いことが簡単にできちゃう。
それぞれのサーボにユニークな ID を割り振り、シリアル通信するだけ。

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Futaba コマンド方式サーボ使用例の展示 

 

■ 京都電創庵

癒し系ロボット研究プロジェクト

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懐かしい、SHARP X1。中はラズパイかな?

 

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人が書いた絵を忠実に再現するプロッターロボットで、スマホからデータを送ってプロッタを動かしてました。

 

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7セグ LED の光るアクセサリ「7セグアクセサリ」
厚みはボタン電池が少し飛び出る程度です。それにしても、お洒落です。 

 

■ D's Maker College

"Maker in メーカー" はじめました 

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Arduino ドローン、重量ありそうだけど・・・飛ぶとこが見たかった。 

 

■ FISH ROBOT LAB

本物そっくりなお魚ロボットたち 

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写真がピンぼけで、ホンモノそっくりのこだわりが上手く伝えられません。。。
ラジコンできる魚ロボや、自立で泳ぎ回る魚ロボ、癒されました。

 

■ TKMAN

スマホ連動自販機 

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スマホで商品を選択して支払いができる自動販売機とのこと。
支払いはビットコインでもできるそうで・・・将来、街中の自販機コーナーに並ぶことを期待してます。

■ 坂井義治

全自動メガネ洗浄ロボ

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メガネをセット → 洗剤吹きかけ → 水洗い → エアコンプレッサーで水滴飛ばし。
この動作一連を自動でやってくれるロボットです。
朝の忙い時に、っていうコンセプトなので、あとは超音波洗浄器のような手軽さだけですね。

 

■ 白金鉱業

MS ゴシック絶対許さんマン 

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カードの文字、“MSゴシック” を自動識別してアームで拾い上げるロボットです。
“フォント” の違いはディープラーニングで見分けているそうです。

■ いしかわきょーすけ

手のひらサイズペンプロッタ

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これらの手のひらサイズペンプロッタは、約3年前から作っているそうです。
筐体はレーザーカットしたアクリル板。
席札を見ると毎月新しいものを作っていることが窺え、凄いの一言に尽きると思います。
この中では、リニアガイドペンプロッタ(一番下の写真に写っている2台)が性能が高いそうです。

 

■ HERO Consulting

手書き風の手紙をだいひつする Robot

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XY プロッタと万年筆などの筆記具を使い、手書き風の文字で手紙を代筆してくれるシステム。
楷書体の筆順は文科省標準に合わせているそうで、ソフト作りが難しいのだとか。

 

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達筆ですね。時にヘタな文字での代筆を依頼されることもあるそうです。
ペン圧を調整できるようになると筆ペンもいけそう。
このシステム、年賀状のあて名書きの強い味方になるね。 

 

■ 山口自動機械

ロボットアーム書道、手乗り二足歩行ロボット

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ほんとはロボット剣道大会へ出るために作ってたんだとか。
せっかくだから何か別のこと・・ということで、このロボットを作ったそうです。
達人はなんでも簡単に作っちゃうんだ。スゴ。 

 

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手乗り二足歩行ロボット。
足を上げて二足歩行します。
重量は 225g、Arduino と C++ の経験者向けだそうです。

 

■ ぷらぎあ工房

5指ロボットハンド搭載マジックハンド

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Leap Motion(赤外線ステレオカメラ)で指の動きを読み取り、ロボットの5本指が真似をして動きます。 
握手してみましたが、結構強い力で驚きました。
各分野で応用ができる夢のあるロボットです。
ラズパイがもっと高性能になると連動してロボットの性能も高くなるので、ホント楽しみな分野です。

 

■ Partmaton

ミニタチコマ他

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昨年は大きなタチコマが展示してありましたが、このミニタチコマも素晴らしい。
多脚戦車はアニメの世界だけかと思ったら、今年は他にも沢山の動く多脚ロボットの展示がありました。

 

■ ワイ・ディ・シー Lab

ザクタンク師匠

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モーションキャプチャで1/32スケールザクタンク師匠を操縦できます。
VR 技術も使っているので、まるで「モビルスーツ」。
ガンダムに夢中になった世代の人なら一度は操縦してみたい、そんなロボットではないでしょうか。

 

■ OP-Amp ' Roots

RoboCup 小型リーグ用サッカーロボット

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ロボットたちが連携してパスやシュートで攻撃、ディフェンスまでもやっちゃいます。

 

■ 和田永「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」

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古い電化製品を使ってオリジナルな楽器を産み出してきたアーティストの和田永さん。
今回は「扇風機」を使った新たな家電楽器を出展です。
この写真では分かりませんが、浴衣を着たお姉さんたちが音楽に合わせて盆踊りで盛り上がってました。

 

■ foxcage

ピアノに合わせて歌う人形/ダンス練習支援システム

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(web から転載)

この可愛らしい人形が、人間のピアノ演奏をリアルタイムに認識して歌ってくれます。
会場が賑やか過ぎて歌声がよく聞こえませんでしたが、とても癒されます。 

 

■ Slaperoo Percussion

The SlapStick Electric Tuned Percussion Instrument. 

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指で金属製ストラップをタップしてプレイするパーカッション。
まるで、ベースギターを聞いているような音で・・・驚きました。
製作者の演奏テクニックが、まぁ凄かった!

youtu.be

 

■ なんかへんなもの演奏する

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縦スクロールドライブゲーム(?)
ハンドルを操作してバスを動かして、ジャとりパークの中にいる鳥にぶつかると・・・
脇にぶら下がっている鳥たちが喜んで鳴いてくれる、そんな大変シュールなゲームです。

 

■ 高エネルギー技術研究室

テスラコイル

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テスラコイルとは。
雷のような稲妻を発生させる装置とのこと。
会場では百万ボルトもの高電圧を発生させて演奏を披露してました。

 

■ 前田武志

手作りカーボン製・折りたたみ電動バイク

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手作りの折りたたみ電動バイクを展示してました。
ロボット製作から一転、最近はもっぱらこの電動バイクの製作にハマってるんだとか。
フレームから手作りなのは、ホント凄い一言です。

 

■ 長谷川製作所

今のところ世界一小さい電動オートバイ

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(web から転載)

乗るの、難しそう~。
電池はどれくらい持つのでしょうか。

 

■ チーム PPKP

パーソナルプレーン開発プロジェクト(PPKP)

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次世代の交通手段。それは空の乗り物・・・空飛ぶスーパーカブをコンセプトに、
今回はジェットエンジンを展示してました。 

 

■ わくわくメイカー

走る1/1 Ⅳ号戦車

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お、おっ。戦車のキャタピラです。本物と同じ戦車を作ってるんだとか。
今回は実際に動くキャタピラを展示してました。
普通に作ると1t を軽く超えるものを鉄板を使ったり、構造を工夫することで 100Kg 以下にしてそれなりの強度も出しているそうです。

 

■ Project SRS

多脚戦車 SRS002

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六脚戦車。各脚を1つのマイコンで制御しているので滑らかに歩いてました。
フレームも基板も全て手作りだそうです。
戦車からの映像をリモートで見ながら操作もでき、「ゲームのような現実」を再現したかったそうです。

 

■ 特殊移動機製作所

多脚機 REXIS

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こちらも六脚型のロボット。
動きも滑らか。実際に動かしてみたかったけど、順番待ちが・・・好評でした。

 

■ Mike's Robots Lab

Autonomous Soccer Playing Robots.

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Raspberry Pi の3と zero を使ったロボット。

 

■ @ち~む

自転車用電動アシストロボット「HAMster(ハムスター)」

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電動アシストロボット。
制御方法の説明聞いたけど・・・難しくて分かりませんでした。。。
平地でも下り坂に感じるくらいになるらしいです。
 

■ キャノンボールの会

Desktop Line Tracer 3

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ライントレーサなんだけど、デモしてた車の速さときたら、とんでもなく速かった。
STM32F(ARM)でスペックアップを図ったそうです。 

 

■ はかせみならい

ロックマンの名物敵キャラクター くっつきスージー実体化

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外見は3Dプリンタで完全に再現。
目の部分にカメラを取り付けているので部屋の監視なんかもできるそうです。
あと、壁にくっ付いて・・・登ったりはしないそうです。 

 

■ MASHED POTATOES

THE BUZZKIDS

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MIDI の楽曲をモンスターが自動演奏する「モンスターバンド」だそうです。
モンスターの中に入っているソレノイドが反応して楽器を演奏、踊るそうです。
 

■ ロボコン30th 有志会 

ロボコン30周年お祝いロボットたち

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えんかくお絵かき。
左右に同じロボットが2台並んでいて同じ動きをするようです。
右のロボットに取り付けているペンを握り何か書くと、左側のロボットも追従して同じものを書くというロボットです。
細かな動作が要求されるので・・・ハード、ソフト共に開発が難しかったと思います。

 

■ 休日ロボットエンジニア

RC-DC(キューブ型卓上片付けロボット)

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(web から転載)

2台のロボットが互いに協力しながら片付けをしてくれるそうです。

デモでは中央の EVE の箱を2台が協力して、最後は1台がペン皿まで運んでくれました。

 

■ 佐藤ロボット研究所

楽しいホビーロボットたち!

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多脚ロボットで歩行方法は3通り、全ての方法で実演していただきました。
写真ブレが酷くその凄さが伝わらずご迷惑をおかけしそうなので、実際の動作は下の URL でご確認ください。

佐藤ロボット研究所

 

■ 音楽研究所

ロボットバンド 

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とにかく賑やか。
5体の人型の自動演奏ロボットで構成される楽団です。
楽器を演奏するロボットと初音ミクによる音声合成で歌を歌うロボットで、そばにいるだけでとっても幸せになれる楽団です。

 

■ Be a robot. 

Robava(ロバヴァ)

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人とロボットの新しい関係性を探る?
詳しいことはこの動画を観た方が伝わるかな。(昨年の Maker Faire の動画だけど)

youtu.be


 

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そして、2日目が終了してしまいました。

ドロイドよ。来年も必ず来るから。約束だよ~。(@^^)/~~~

 

今日一日の大半をこの東8ホールで過ごしていたら

わたしもロボット、作ってみたくなりました。

 

Arduino や Raspberry Pi のようなマイコンなんかも沢山持ってて

これまでは、ハム(アマチュア無線)で活用してたけど

最近じゃ新たな用途も思いつかなくて・・・手持ち無沙汰になってました。

 

何か手を動かすことやらないと。

好きなプログラミングも題材ないからストップしちゃってるし。。。

 

気付いたら何か始めている、そんな気まぐれでもいいと思います。

 

Maker Faire Tokyo に足を運んで今年で4回目。

わたしの夏の風物詩です。

年々その規模は拡大していて、技術の進歩も早くて、若い人が沢山凄いモノ作ってて

このまま置いてけぼりを食らいそう。。。

帰りの電車の中で焦ってみたり、凄いもの思い出しては感動してみたり・・・

とっても複雑。

 

こんなに一日が短く感じることって・・・最近なかったなぁ。

Maker Faire Tokyo 2017 ありがとう!

 

 

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Maker Faire Tokyo 2017 ~東7ホール~

今年も Maker Faire Tokyo 2017 に行ってきました。

昨年は時間不足で全て回ることができず涙を呑んだので、今年は2日連続で足を運びました。

 

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会場は東京ビックサイト。

東7・8の2ホールと格上げ(?)になったお陰で会場も広くなって、

混雑も軽減されたので、昨年よりはゆったり楽しめました。

ただ、東7・8って、ビックサイトの中でも東の一番端っこで、一番遠い会場なので・・・

移動するだけで疲れちゃいました。。。

 

昨年まではハムフェアと同じ西ホールで、始終汗だくだった記憶があるんだけど、

今年は会場が広いせいか人熱れも少なく、エアコンもバッチリ効いていることも手伝って・・・

汗拭きタオルなんて要らないくらい快適に楽しめました。

 

ということで、

写真で綴る「私の夏の思い出」のスタートです。

 

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今年のガイドブックとシールです。 

 

東7ホール 

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ゾーン分けしてあるので回りやすかった。 

 

■ 教材自作部

教材自作部 文化祭

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特別支援教育の現場で活用できる教材です。
レーザーカッターが手軽に使えようになると、こうして様々ところで活用されるようになるんですね。
積み木で遊びながら10の余数計算などができるそうです。

キッズゾーンが充実してたこともあるけど、今年は親子ずれが多かったような。
子どもは可能性のかたまりで、未来への希望だと思うので・・・
今日のことは忘れずに、世界を変える大人になってほしいなぁ。

 

■ ををつか屋

E6-B 航法計算盤 mini とその応用製品

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特定用途向けの円形計算尺を販売してました。
スタジオジブリの「風立ちぬ」で主人公の堀越青年が頻繁に使っていた「あの計算尺」です。
かけ算、割り算、平方根がするりと計算できるアナログ装置で、これでゼロ戦も設計できちゃいます。

 

■ S++Laboratory(鵬翔中学高等学校技術研究会) 

教室で使える、持ち運び可能な小型 3D プリンタ・DrawBot

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教室で使える、持ち運び可能な小型 3D プリンタ。
生徒たち・・・こんな夢のようなマシンを目の前で見せられたら・・・
わたし、そんな創作意欲を掻き立ててくれる教師に出会いたかったなぁ。。。

 

■ 東京都市大学 小池研究室、東京都市大学 等々力中学校・高等学校理科部

ソーシャルロボット マグボット

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ソーシャルロボット(人間の生活の中で使用され,人間をサポートするロボット)のマグボット。
オープンソースハードウェアで1万円以内で製作できるそうです。
基本的なハードは Raspberry Pi と Arduino で、プログラムは Scratch を使います。

 

■ おおた Fab 

電子工作、レーザー加工機で製作した雑貨など

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大田区にあるデジタル工房で、会員になると3Dプリンタ等が使えるそうです。
パワーが大きな CO2 レーザーカッター。やっぱ、欲しいなぁ。

 

■ 

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タブレットの文字を反転させて透明のアクリル板に投影します。
正面を向いたまま文字を読み上げることができるので、動画を撮影する YouTuber には便利かも。

 

■ Brother d-faB

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業務用刺しゅうミシン。
私が子どもの頃、今は亡き母が足でペダルを踏みながら針を上下させてたけど。
今じゃエレクトロニクスと連携して手書きの絵も速攻でしかも簡単に刺繍できちゃう。

 

■ と~ふ電電ブラザーズ 

熱中症防止システム

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熱中症って室内でかかることが多いんだって。
センサで計測した温湿度から暑さ指数を算出して XBee で離れたところに通知するシステム。
重症化しやすい高齢者、特に一人暮らしの高齢者には有効かも。

 

■  Y-modify

YamaX - 高校生のヒューマノイド

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高校生だけで構成されたチームで、1からヒューマノイドロボットを開発しています。
オープンソース化して製作のハードルを下げたいそうです。
基板真ん中あたりにある超狭いピッチのコネクタ付けは成功するまで基板3枚を無駄にしたそうです。
ガンバレ、高校生たち。 

 

■ 株式会社電玉

伝統×最新 対戦できるけん玉「電玉」

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対戦できる IoT けん玉で、対戦すればするほど、けん玉も上手になる。
わたし、けん玉。子どもの頃は上手かったけど。。。

 

■  Masayuki さん

かんたん組み立てるノートパソコン

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Raspberry Pi にモニタ、キーボードを組み込んでノート PC に変身です。
私も7インチ程度の安価な TFT を入手して組み込もうかな。

 

■ さのもの

電子部品のアクセサリー 

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ケミコン付きのネックレス・・・贈られて喜ぶ女子が増殖することを期待します。

 

■ みんなのダンボールマン、or-ita 

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ダンボールを折り曲げるときに使う専用カッター(昨年と同じ)
ボール紙程度の厚さに対応した小さなカッターだったら一本欲しいんだけどなぁ。

 

■ RepRap Community Japan

3D プリンター開発者のコミュニティから 3D プリンターの公開!

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ドイツのお菓子メーカーがソフトグミキャンディーが作れる3Dプリンターを開発しましたが、
こちらは普通の3Dプリンターを改造して飴を作り出してます。
砂糖によって固まる温度に差がでると思うので、ちゃんと飴になるように温度管理するって超難しそう。
焦げるぎりぎりまで温度上げてべっこう飴も作れるかな。

 

■ AFINIA(アフィニア)3D 

AFINIA(アフィニア)3D プリンター & 3D スキャナー

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筐体がしっかりしているので動作中にブレることなく精度が高いとのこと。
確かに展示しているサンプルのどれをとっても綺麗で、後処理もしてないそうです。
これくらいコンパクトなもの・・・欲しいな。 

 

■ エスラボ有限会社 

MothMach S3DPは、国産3Dプリンターです。

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CNC 旋盤
ビリヤードにハマっている知人のために聞いてみたのですが、
ビリヤードキュー製作用に特注すると百万円以上は必要とのこと。ムリか。。。

 

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3Dプリンターで造形したもの。
スパナの調整ネジやベアリングのボールも含めて3Dプリンターなら一発で作れます。

 

■ 千葉大学平沢研究室 

オリジナル五軸加工機と木工作品

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オリジナル五軸加工機と木工作品
職人がのみと金槌で巧みに操っていたことが・・・こうして消えていくんだね。
こりゃあ、指物職人が見たら真っ青だ。

 

■ ゆえ 

ジャンプワイヤをデコって電子工作の配線をもっと楽しくしよう!

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刺繍糸を巻き付け固める時はマニュキアを使うんだとか。女性らしい発想ですね。
確かにごちゃごちゃしたジャンプワイヤをデコったら綺麗だけど・・・
配線して動作確認するよりもデコりに時間かかっちゃうなぁ。 

 

■ create_clock 

歩く! 前骨格ロボット

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ペーパークラフトと紙粘土製の実物大骸骨を、
後方でおじさんがコントロールするという、それはもう大変に夢のあるロボットです。

 

■ e-works 

ひかりうむ

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ボトルの中の LED を光らせたりします。
ミニボトルインテリアを作りながら電子部品に慣れ親しむことが目的とのこと。

 

■ おばけパズル

おばけパズル

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パズルが正しい位置まで来ると電磁誘導でお化けの目が光ります。
木のおもちゃってなんか不思議だけど温かみがありますね。
ちなみに現在販売中のハガキ大のパズルは目は光らないとのことです。

 

■ 3D FAB Anglers Network

3Dプリンターでルアーを作って釣って楽しむネットワーク

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3D プリンターで作ったルアーです。
魚釣りやらないので分からないのですが、これって凄いですよね。釣れそう!
こんなに精巧に後処理はどうやってるんでしょうか。

 

■ MESH 

MESHでつくったスポーツを楽しもう!

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MESH タグ(LED、ボタン、人感、動き、明るさ、温度・湿度、GPIO)の情報を、MESH アプリに無線で飛ばします。
設定は専用アプリでブロック形状のタグをドラッグ & ドロップして互いに接続するだけなのでとても簡単です。

 

■ 

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「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」で登場のドロイド「BB-8」を連れてます。
大きなボールに乗ってる頭が落ちることなくしっかり追従です。 

 

■ Makeomnia X OneD Pro 

TinyBoy / Makeomnia DIY 3D Printer

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香港が拠点、TinyBoy / Makeomnia DIY 3Dプリンター
小さなお子さんが抱きかかえられるほどに小さなプリンターです。
学校用に低価格の3Dプリンターを開発しているとのこと。で、お値段は? 

 

■ 株式会社ラヤマパック  

次世代の3次元造形機とは。卓上真空成型機【V.former】

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この写真じゃ分かりづらいけど、
プラスチックのシートに描かれている絵が立体になってます。
真空成型機、凄い!

 

■ DIY女子高生まんが「ホームセンターてんこ」

ホームセンターてんこ

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今年もありました。
DIY 女子高生マンガ「ホームセンターてんこ」の連載終了から6年、今もって "ノギス" は健在です。
わたしはこのマンガで工具の使い方を学びました。Hi

 

■ 立体印刷団 

立体風パラパラ漫画撮影マシーン2号

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Webカメラで撮影した動画からパラパラ漫画を作成するんだとか。

 

■ AVIATOL 

ロケットランプf:id:JH1LHV:20170805151126j:plain

この曲線のロケットフォルムが一番美しいんだとか。
ロケット型フロアランプ「The GAZE」(写真右) は 88 のパーツから構成されてるそうです。

 

■ 東海大学チャレンジセンター学生ロケットプロジェクト

小型ロケットの展示f:id:JH1LHV:20170805151217j:plain

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■ リーマンサット・プロジェクト 

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宇宙好きのサラリーマン達が集まって宇宙船を飛ばすという大変夢のあるプロジェクト。
超小型の人工衛星を開発中とのことで、
アップリンク 144MHz、ダウンリンク 430MHz で通信するそうです。
 

■ Shojinmeat Project #純肉培養器 

卓上純肉培養機f:id:JH1LHV:20170805152139j:plain

自宅で細胞培養ができる卓上純肉培養機だそうです。
動物を殺さずに家庭で食肉が作れる時代が来るのだろうか。。。

 

■ (株)東芝デザインセンター 

マンホールを探して撮って、体験をシェアしょう ― Manhoo!

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道路にあるマンホール。場所のよっては色んな絵が描かれていますよね。
ポケモンGO のように流行るといいですね。
担当者曰く、絵付きマンホール探しって "おじさん" に人気なんだって。
知らなかった。。。

 

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(出展者紹介より転載)

 

■ MPM

ペーパーロボティクス

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真中の写真の歯車は、カッターとハサミだけで作ったそうです。すっ、スゴイ!

 

■ Dasyn.com 

3種類の波をのせた光り輝く3D印刷

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3Dプリンタのヘッドをらせん状に動かして透明なランプシェードを作って、
LED 照明器具にするみたいです。
綺麗な光を放ってました。

 

■ 501st Legion 日本部隊  

501st - 悪役コスチューミングの世界

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これ、実際に着れるんだとか。
真っ白な下地からこの質感までに仕上げるのに苦労したそうです。

 

■ R2ビルダーズ・クラブ 

スターウォーズのドロイド

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お馴染みのアメリカの SF映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場する R2-D2 です。

 

■ 今江化学 

振動するオブジェ

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作曲家の佐藤慶次郎さんの作られた振動するオブジェです。
針金に交流を流して磁界を発生させることでリング型の磁石が回転し移動を繰り返します。
電圧の加減とか、調整が難しいのだとか。

 

■ やまつみ工房 

紙で作る山岳立体模型キット「やまつみ」

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紙をガイドに合わせて重ねて行くことで失敗せずに完成させることができるそうです。

 

■ 久川真吾 

世界最速のDNA増幅器による食品・感染症自己診断キットの開発

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ソフト、ハード共にオープンソースを軸にした枯れた技術を組み合わせて低コストで作れるんだとか。
1万5千回転するんだって。
近い内に自分で遺伝子組み換えができる時代が来るのかなぁ。

 

■ 石華工匠 

世界は結晶でできている

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ビスマスという金属の結晶は非常に不思議な形と色になるそうです。 

 

■ ウルカテクノロジー 

おバカクラッカーランチャー

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とにかくクラッカーを発射させたいという一心から色々なモノを作ってるそうです。 

 

■ ヘンテコガング 

アイロンビーズプロッター

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パソコンで画像をアイコン化するだけで、後はアイロンビーズを自動で配置してくれます。
娘が小さい時に一緒にビーズを並べて遊んだことが自動化できちゃうんだ。。。

 

■ KMD Rev.Can Project 

缶蹴りデバイス The Kick Can

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内蔵したセンサーで缶の踏みつけや蹴飛ばしを検出してスピーカーから音を鳴らします。

 

■ NEXT+α 

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一見すると普通のボール盤ですが実はマウス。
PROXXON のクロステーブルのハンドルを操作して位置を決めたらバーを下げます。
これ触った後に普通のマウスを触ったら・・・なんと快適なことか。w 

 

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オタマトーンを自動で演奏する「Automatone」です。

 

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キーボードから手が離れると Ctrl+S を自動で押してデータを保存してくれる「論文まもるくん」です。

 

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PUSH ボタンを押すと自動で1枚めくってくれる「日めくりメクリッパー」です。
この作品は「ソレコン大賞」で賞を受賞したそうです。

 

■ KKB 

半自動オセロ、光砂時計、立体オセロ、MusicStand

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4マス×4マスの小さな盤4つで構成されていて自由に盤面を組み替えて遊ぶ「拡張オセロ」です。
ところで、勝負に終わりはあるのだろうか。 

 

■ D.Geek Lab.  

「ネオヨガ盆栽」「心臓バクバク計」他

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(出展者紹介より転載)

なんかよく分からなかったので調べてみたら、こういうことみたいです。 

 

■ ファブ女  

にっぽんアート弁当 by ファブ女

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にっぽんアート弁当
海苔をレーザーでカットしてアートする。これでキャラ弁の人気者になれます。

 

■ 山田社長 

ROBOT CAFE

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ROBOT CAFE という屋台です。
100円玉を2枚入れると釣竿を持ったロボットが瓶のコーラを釣り上げて栓抜きしてくれます。

 

■ OctoChef 

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たこ焼きを自動で焼いてくれる調理ロボットで、タコ入れや、返しまでも自動でやってくれます。 

 

■ 野本かもめ、西岡勇人 

本格だしメーカー「BUSHI」

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この写真ではよく分かりませんが、
鰹節をカンナで自動で削ってくれる、本格だしメーカー「BUSHI」です。
このロボットで鰹節を削る文化を復活させたいとのこと。 

 

■ スゴイラボ  

スゴイシリーズ・プロダクト 今年の新作

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世界中で誰も作ったことが無いモノを作りたいという開発者。
今年は安全に歩きスマホができる(?)という「スゴ歩きスマホ」を発表です。

 

■ だめだめだん 

ニキシー管時計、ゲコゲコボタン、Happy Hat

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昭和の香りがするニキシー管、いいですね!

 

■ Giant Ballon Makey

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1日目はここまで。このバルーン完成すると7m の高さになるみたい。

 

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2日がかりでやっと完成しました。
子ども達が大勢並んで風船の帽子を貰ってました。

 

■ さくらインターネット株式会社 

sakura.io

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電鍵を自動で打鍵しサーバへ送る「IoTモールス自動打電装置」がありました。

 

■ smartDIYs  

FABOOL Laser Mini / CO2 / DS

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レーザーカッターの FABOOL Laser シリーズを展示
私はこのメタルカッターの実演が見たかったのですが・・・残念ながら実演はありませんでした。

 

■ ロボコンマガジン

ロボコンマガジンと最新書籍

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この2冊(オーム社)の書籍を購入したところ、
偶然にも「実践 Arduino!」の著者がいたので写真を撮らせてもらいました。

 

■ TechShare株式会社 

ラズベリーパイ量産用カスタマイズ/技術教育ソリューション

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コンベアから流れてきた積み木を吸い上げてその色を判別して並べます。

 

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Rspberry Pi でマジックロードカーを作るキットです。

 

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カスタム Raspberry Pi の I/O コネクタは全て取り外されているので、
後から必要なコネクタが取り付けられます。
取り付けるコネクタによっては、カスタム Raspberry Pi を何枚でも重ねることができます。 

 

■ 株式会社オリジナルマインド 

CNCフライス「KitMillシリーズ」と射出成形機の展示

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ケースの細かな通気口は卓上手動パンチプレスを使って開けたとのこと。
ハンドニブラのように開けるので四隅も綺麗に直角になります。
(CNC だとエンドミルの径分だけ微妙に直角にならないのです。。。)

 

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オリジナルマインドと言えば、CNCフライスの KitMill シリーズが有名です。
しかし、毎年見てるけど展示されているどれもこれも本当に美しい。
私は、卓上折り曲げ機「MAGEMAGE」(79,800円)と、卓上手動パンチプレス「GOIGOI」(63,800円)が欲しいです。
この2つがあればどんなケースでも美しく加工することができます。Hi
積層で作り上げていくものより、やはり削って作り上げる、切削の方が美しいですね!

 

■ 株式会社ピラニア・ツール 

ピラニア鋸の使用実演(切断加工を多様な材料で実施します)

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ピラニア鋸の実演見てたら・・・つい、一本買っちゃいました。
アウトレット品ということもあり、@900でした。

 

■ 白光株式会社 

HAKKO はんだづけ小町

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FX-600 に新色(ピンク、ゴールド、シルバー)が仲間入りしたそうです。
こうして半田ごてまでもがお洒落になっていくんだ。。。 

 

■ WEBSHIP 

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オレンジ色でひときわ目立つ、Maker に特化したキャンピングカーが展示してありました。
料理もできるしベットもあるしで・・・思いっ切り工作が楽しめる夢の車ですね。
でも、こんな豪華な車所有できる人って・・・家も大きくて、既に Maker Room くらいあるよね。

 

■ 株式会社スイッチサイエンス

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昨年は chibi:bit だったけど、今年は英国オリジナルの micro:bit を PR してました。
micro:bit 再盛り上がりするといいけど。

 

■ Arduboy

Arduboy - Open Source Gaming

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Arduino でオープンソースの8ビットゲーム Arduboy
Arduboy と Tetris MicroCard それぞれを 4,500円 で販売してました。

 

■ (株)秋月電子通商 

ピックアップ商品の展示と販売

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秋葉原からの出張販売です。

 

■ ボンサイラボ 

BS Cube、BS 3DPEN

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3万円の超コンパクトな3Dプリンター「BS Cube」です。
Amazon、ツクモでも売ってるみたいです。小さいね。

 

■ 大人の科学 

カエデドローン

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ポケットミクは人の歌声を演奏する音楽ガジェットです。

 

■ タカハ機工株式会社  

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各種ソレノイド、ソレノイドユニット、ソレコン作品の展示がありました。

 

■ Seeed Technology Co., Ltd

One-stop service for makers

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ポケットサイズのスペアナ、RF Explorer の展示がありました。

 

■ バニー部 

ミルフィーユ 自動回路図生成ツール

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Raspberry Pi で使うオリジナル回路基板(ミルフィーユ)を自動的に作ることができるんだって。

 

■ Workpiles  

きゅうり仕分け3号機

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カタチの悪いキュウリを自動で判別できる「きゅうり仕分け3号機」です。
3万本のキュウリを学習させているそうです。

 

■ Animate Technologies Limited 

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ゴキブリホイホイをタブレットに近づけると、たくさんのゴキブリが発生します。

 

■ Ghz2000 

Wi-Fi搭載 Arduino互換基板で介護と子育てと知能家

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ESP8266 は電流食いなので 800mA が流せるというハイパワー USB シリアル変換基板のキットと、
Universal ESPduino の基板だけ購入してみました。

 

■ Silrium

Luminous LED Clock 電子工作キット

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7セグメント LED を使った電子工作のいろいろ。

■ SMD 工房

YOYOPOV

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ハンドスピナーに電飾あしらった進化系(?)
ヨーヨー紐をセンサーで検知し1回転ごとに同期させているので画像が固定されて表示されます。

 

■ Suns & Moon Laboratory

ANIPOV

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自転車のホイールに多数の LED を取り付けてホイールを回すと光って絵が出ます。
私の自転車も ANIPOV したいっ。

 

■ チームいわて

岩手のメイカー

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レーザーで切断した木材ってどうしてこんなに美しいのでしょうか。

 

■ fabcross

fabcross ものづくりラボ

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IoT 呪いマシーン
YouTubeチャンネル「無駄づくり」の藤原麻里菜さんの作品です。
Twitter で指定したワードが呟かれるたびに藁人形に五寸釘が打ち付けられるという、
陰湿なそんな貴方にぴったりのマシーンです。
なむ~~。。。

 

■ 雑機屋

ドローン操縦用装置と小物

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ドローンに乗っている感覚で操縦。
ドローンに搭載した FPV のカメラの動きと HMD が同期します。
VR のようで VR じゃない。

 

■ 株式会社 技術少年出版

Legacy8080:Z80系とERIS6800:6800系

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レガシーですね。
詳しくは → http://www.gijyutu-shounen.co.jp/

 

■ O'sBaka Project (Kimio Kosaka)

Bottled Circuit & Machine

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ボトル・サーキット(瓶詰め電子回路)の職人です。
配線の順番を考えることが一番時間を要すことなのだそうです。
細かなこと色々・・・教えてくださりました。

 

■ QUANTUM

QM weather.(クムウェザー)Dev Kit

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IoT 置物「QM weather. (クムウェザー)」
インターネット上の天気情報を取得して映し出す、とってもお洒落なインテリアです。
完成品のみの提供だそうです。

 

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自動名刺交換機
名刺を入れてハンドルを回すと、手前から相手の名刺が出てきます。

 

■ Minori Yamashita

スティッキー・ウォッチ

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チップ部品を基板に配置する「チップマウンター」、3Dプリンタを改造して作ったそうです。
とにかく凄くて感動もの!
実際にデモを見せてもらいましたが、も~完璧です。
プログラムも全てオリジナルで LISP で書き上げたそうです。
来年にはホットプレートも組み込んで SMD の配置からハンダ付けまで1台でやっちゃうんじゃないでしょうか。
 

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ハンダ付けは一般家電のホットプレートを改造して、
トライアックを使いハンダに適した最適な温度になるように管理しているそうです。
 

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写真右側の「スティッキー・ウォッチ」が渾身の一品だそうです。
「スティッキー・ウォッチ」に魅せられたという開発者の強い気持ちが、
チップマウンターからシリコンカバーまでを作らせたそうです。


■ KobutaProject 

Ichigo Laptop(簡単構造Ichigoノート)

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ビデオ出力と SPI 出力の2つの液晶とキーボード、バッテリーをオールインワン。

 

東8ホールの展示については、次回に続きます。

 

 

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Weekend Project UHF radio station を作る

ウェブを巡回していて偶然見つけたスロベニアの週末プロジェクト。

UHF トランシーバのキットです。

 

430MHz 帯の FM トランシーバがケース付きで1万円以下で入手できるとあって

完全にノリと勢いだけで4月に入手しておりました。

キットは VHF と UHF の2種類あって、わたしは UHF の方を選択です。

 

組み立ては先週の週末に終わっていて・・・

今日はその時に撮影した写真を中心にアップしていきます。 

 

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Weekend Project UHF radio station - UK_KIT

回路図入りの組み立てマニュアル、操作マニュアルも上記からダウンロードできます。

 

DORJI DRA818 モジュール

DRA818 がこのキットのキモ。

ほぼ、このモジュールひとつでトランシーバ(DSP)を構成しているので、 

あとは LPF、MIC、スピーカを取り付けて、PIC 等のマイコンを使ってコントロールするだけです。  

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データシート:http://www.dorji.com/docs/data/DRA818V.pdf

DRA818 は ebay で1,300円程度で購入できます。

 

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モジュール自体は柔軟仕様になっていて、

広帯域で、送信/受信周波数の独立設定、出力、CTCSS、SQ、RX レベル など・・・

UARTインターフェスで簡単にプログラムすることができます。 

※ただし、LPF を入れないとスプリアスが大きいので要注意です!

 

Weekend Project UHF radio station を作る 

ということで、DRA818 を使った UHF FM トランシーバーの組み立てを開始します。

 

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到着まで、ひと月近くかかったかな。

 

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梱包は丁寧です。

 

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追加料金を払ってパネルにコールサインを入れてもらったんだけど・・・

フロントとバックパネルの素材が、な、なんと厚紙を使ってるし・・・がっかりです。

それと、バックパネルのスピーカと電源ケーブルの穴は逆になってるし。。。

 

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キット一式です。

 

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トランシーバのキットの割にはパーツすくなっ。DRA818 の威力は凄い!

 

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基板のアップです。

 

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同梱されてきたパーツリストです。一応パーツに不足は無いかチェックしておきました。

 

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作業途中をパチリ。

 

続いて、LPF のコイル作成です。 

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3mmΦ のドリルを使って巻きます。

 

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3回巻き付け。

 

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3個作ります。(先端のやすり掛けはしっかりと!)

 

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全てのパーツをハンダ付けしました。

 

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添付のフラットケーブルを一本ずつハンダ付けするのは面倒なので、

ピンヘッダとピン付フラットケーブルで手抜きです。

 

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ここで電源を投入して LCD 表示を確認しておきます。

 

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パネルを取り付け最終配線です。

最終的にスピーカは添付品じゃなくもっと大きな手持ちのやつと交換しました。

(添付品がショボくて・・・取り付け時に端子がポロっと外れて壊れてしまいました。)

 

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ボリュームのシャフトが長過ぎるので適当な長さに切断します。

 

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LCD を貼り付ける時、上下を間違わないように!

 

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こんな感じになります。

 

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上から撮影

 

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上蓋をはめて完成です。

流石、週末プロジェクトです。

ハンダ付けのパーツ点数も少ないので週末1日もあれば完成してしまいます。

 

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送信試験(ダミー)のため、マイクを調達。

今どき4Pのマイクなんて持ってないので、RS-918SSB (mcHF) のマイクを流用することに。

 

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RS-918SSB (mcHF) のマイクを使うため、3.5mm 4極ミニプラグの端子配列を調査です。

 

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端子配列も分かったところで、

UHF radio station の 4P コネクタと接続するための変換アダプタを作成します。

 

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・・・で、急遽、こんな感じのアダプタを作りました。

 

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マイクと接続するとこんな感じになります。 

 

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メリット5で会話中の 432.72MHz を受信中です。

 

シグナルメータが無いのは残念ですが、

FT-857 と比べるも音は悪いですがしっかり受信してくれました。

で、送信の方ですが、ダミーを接続して測ったところ、たったの 0.4W しか出力しません。

DRA818 の pin7 は H(ハイ)になっているのですが、LPF を通さず直接 pin12 で測っても変化はありません。。。

 

モジュールの性能としては公称通りに 1W 程度のパワーは出力すると思うのですが・・・

何か他に原因があるのか、もう少し調べてみようかと思います。

場合によっては、UART でモジュールにパラメータを直接書き込んでやろうかと思います。

 

それと、DRA818 + Arduino + LPF の構成でハンディ機も作ってみたいので

モジュール単品を幾つか購入しておきたいと思っております。

 

今回のキット。

最後の最後でしっくりこなかった。。。

 

 

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RS-918SSB HF SDR Transceiver(mcHF)で遊ぶ ~その7~

今宵は、送信出力の較正です。

 

DF8OE OM の Wiki によれば、

mcHF の TRX 調整はスキップせずに必ずやっておくように、ということなので。

遅ればせながら・・・ちゃんとパワー調整をやりました。Hi 

(確かに無調整の状態だと、5W や Full に比べて 2W の方がパワーは大きかった。) 

 

調整手順は、ここに掲載されているとおり。 

 

調整すべき項目としてパワー以外にも IQ 信号のバランス調整などもありますが、

今回やったのはパワーとパワーメータの調整です。 

 

mcHF のパワー調整はとっても簡単で、

メニュー項目から PA Configuration を選択して、ソフト的に数値を設定するだけです。 

 

PA 出力較正

■ BIAS 調整

  1. MODE を LSB 又は USB に設定する(バンドはどこでも OK)
  2. ダミーロードとマイクを接続する
  3. 電流計付きの電源を接続する
  4. 受信状態の電流値を覚えておく
  5. メニュー、"PA Configuration Menu" → "PA Bias" を選択する
  6. 5の "PA Bias" の値を一旦ゼロに設定する
  7. マイクの PTT を ON(この時、音声は入力しません)
  8. 7の状態時の電流値 + 500mA になるように "PA Bias" を調整する

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■ RF パワー調整(BIAS 調整後)

(5W 出力の較正)

  1. MODE を LSB 又は USB に設定する
  2. メニュー、"PA Configuration Menu" → "Tone Tone(SSB)" → "Single" に設定する
  3. BAND を選択する
  4. 2のメニュー、"調整する BAND の 5W PWR Adjust" を選択する
  5. F5 ボタンの [TUNE] を押下する
  6. 出力が 5W になるように調整する(白文字になっているはず) 

(Full パワー出力の較正)

  1. MODE を LSB 又は USB に設定する
  2. メニュー、"PA Configuration Menu" → "Tone Tone(SSB)" → "Single" に設定する
  3. BAND を選択する
  4. メニュー、"調整する BAND の Full PWR Adjust" を選択する
  5. F5 ボタンの [TUNE] を押下する
  6. 最大出力になるように調整する(Wiki によれば最大から70%を推奨しています)

 

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今回の調整では先日組み立てた RK-SWR を使いました。 

 

(参考) 

バンド Full パワー Full パワー(70%) 設定値
160m 0.67W - 3
80m 4.26W - 3
40m 9.41W 6.77W 22
30m 9.76W 6.91W 11
20m 11.2W 7.92W 19
17m 9.68W 6.77W 24
15m 8.0W 5.57W 29
12m 4.38W 2.97W 31
10m 2.92W 0.72W 14

フルパワーの 70% に落とした設定にしています。(推奨)

160m、80m、12m、10m のパワーは最大でもこの程度でとってもショボいし。

(160m、80m は設定3のパワーゼロにしています。)

確か公称値はフルパワーで 15W のはずなんですが・・・まぁこんなもんです。。。

RF 基板の LPF のコイルの巻き方なんか最悪だったし・・・ハード的な調整が必要です。 

 

■ RF パワーメータ の調整

  1. MODE を LSB 又は USB に設定する
  2. PA ボタンを押下して 5W に設定する
  3. メニュー、"PA Configuration Menu" → "Tone Tone(SSB)" → "Single" に設定する
  4. BAND を選択する
  5. メニュー、"調整する BAND の Coupling Adj." を選択する
  6. F5 ボタンの [TUNE] を押下する
  7. RF パワーメータが 5W を示すように調整する

 

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なお、本設定は Firmware バージョン v.D2.5.20 (7/14) で行っています。

 

 

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Radio-Kits の RK-SWR を作る

今日もキット製作ネタです。

 

今回作ったのはイギリスにある Radio-KitsDigital SWR meter (RK-SWR) で、

1W 以下の QRP から 100W までの送信パワーと SWR をデジタルで表示するもの。

 

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http://www.radio-kits.co.uk/swr_meter/index.htm

   

Fox Delta の SWM3-0915 + HFB3 では QRP なパワーは検出できないので、 

何か小パワーが測定できる安価なキットを探しておりました。

  

<特長>

● 1.8 ~ 30MHz

● SWR、進行波電力、反射波電力、電源電圧を表示

● ピーク電力表示

● バー又は数値で電力を表示

● 反射波電力の閾値を任意に設定しアラーム鳴動

● 入力感知(1W 程度)で自動 ON

● 自動 OFF のプリセット可能(10 ~ 240秒) 

 

<価格> 

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配送料も入れると、日本円で7千円程度でしょうか。

私は、PayPal で支払いました。

 

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確か、注文から3週間くらいで到着したかな。

 

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パーツはひとつの袋にザックリ入っているのかと思いきや・・・

 

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大雑把ではありますが4つの袋に小分けされています。

 

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メイン基板とカプラー基板は1枚に繋がっていますが、手で簡単に切り離せます。

 

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一応、員数表も入っているので、パーツに不足は無いかチェックしておきます。

 

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基板の大きさですが、こんなもんです。

 

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抵抗、コンデンサを取り付けたところ。

組み立てマニュアルは初心者用に丁寧に書かれいて、PDF でアップされています。

 

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メイン基板のハンダ付け終了。

大きなパーツしかないので・・・失敗することはないと思います。

 

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これは、メイン基板の裏側です。

LCD のソケットと、3個のタクトスイッチは、基板の裏側に取り付けます。

 

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このキットの注意点ですが、

マニュアルにもありますが、コアにエナメル線を巻く時に、その巻く方向に違いがあるので注意が必要ということです。

 

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20SWG の銅線は、図のように折り曲げて、コアの中心を通るようにハンダ付けします。

 

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こんな感じに取り付け。

 

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チョット面倒なんですが・・・

IC の足はこんな冶具を使うなどして揃えた方が後々幸せになれると思います。

最後に IC をソケットに挿し込む時に、足が ”ポキッ” ていったら、もうおしまいですから。。。

 

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メイン基板の完成です。

私は8P の IC も自前のソケットを使いました。

 

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続いて、カプラー部にM型コネクタ(メス)を取り付けます。

 

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基板間、電源コネクタ等の全ての配線を終了。

 

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ここまできたら、マニュアルの通りに Testing and calibration を行います。

 

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Testing and calibration

  • LCD のコントラスト調整用の半固定抵抗 R25 は時計方向に回し切ります。
  • R26 と R31 の半固定抵抗は反時計方向に回し切ります。
  • バッテリーを接続します。
  • 一番左側のタクトスイッチを押して電源を入れます。
  • R25 で LCD のコントラストを調整します。
  • 写真のように Rev、Fwd を TP3V9 に接続します。
  • LCD の上段を FWD 、下段を REV にタクトスイッチを押して選択します。
  • R26 と R31で、FWD が 23.1W になるように調整します。

 

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調整終了後の LCD の状態です。

 

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さて、ここから一番面倒なケース加工です。

ケースはタカチの KC5-13-10BB (125mm × 100mm × 50mm)を使いました。

このケースは側面(125mm)だけが ABS 樹脂になっています。

 

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LCD の四角穴は CNC でやっつけました。

(この作業のため、引っ越しダンボールからやっと出しました。。。)

 

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ビットは 1.5mm のエンドミルを使い、0.2mm ずつ切削しました。

それと、素材は ABS 樹脂なんですが、"切削オイル" も忘れずにね!

 

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CNC なのでピッタリの大きさで、とっても綺麗です!

 

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LCD 以外の丸穴は電動ドリルドライバーとリーマを使いました。

 

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基板をケースに収めます。

006P をケース内に入れて固定してもよかったのですが、

当面は外部電源のみで使う予定なので、006P の端子が基板に接触しないようにビニル袋を被せました。

 

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LCD 面の表側です。

 

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完成です。

ただ残念だったのは、タクトスイッチの穴が 1mm 左にズレたこと。。。

(少し穴を大きくして誤魔化しました。)

 

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ゴム足(BP42)を取り付け。

 

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後側です。

 

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これまで QRP なパワーは 35 年も前の SWR 計を使って測ってましたが、

やっぱり結果をデジタル表示で確認できるって、今風でイイですね。

 

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LCD の上段に進行波電力を数値で、そして下段はバーで表示させてみました。

 

今回作った Radio-Kits の Digital SWR meter ですが、

コンパクトながら性能面も必要十分で、費用だってケースを入れても1万円以内で作れるし、

どっかの既製品を買うより絶対にお得で・・・このキットは超おススメです!

 

 

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DSO 15001K (中華オシロ)を作る

中華オシロ製作の第2弾です。

 

jh1lhv.hatenablog.jp

 

随分前に中華オシロの DSO138 を組み立てましたが、

今回組み立てたのも同じ中華から販売されているポケットタイプのオシロ。

 

キットそのものは中華から半年前に購入してましたが、

まともなオシロを持ってたりすると・・・なんか作るのが面倒で、

そのまま放置しておりました。

 

で、今回何を思ったのか、やっつけハンダで組み立てることにしました。。。

 

ということで、何時ものように、完成までの経過写真をアップです。

 

DSO15001K は JYE Tech で販売されているオシロスコープのキットで、

日本では秋月電子で入手できます。

それから、前に組み立てた DSO138 に比べて後発の分だけ、

性能や操作に多少の改善が含まれているようです。(垂直軸感度等)

 

SMD 等の小さな面実装パーツはあらかじめ基板上にハンダ付けされているので、

あとはスルーホール用の大きなパーツを取り付けるだけ。

とっても簡単なキットです。

 

添付の組み立てマニュアルも写真も豊富で丁寧に書かれているので、

作業していて間違えることはないと思います。

 

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なお、このキットには 15001、15001K、15002K の3種類あって、

15001 は、シェルなし。

15001K は、アナログ基板 SMD 実装済み。

15002K は、アナログ基板 SMD 未実装。

となっているようです。

 

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キット一式。

 

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メイン基板は、アナログ基板とデジタル基板(TFT 液晶側)の2枚。

ご覧のとおり、面実装パーツは全て取り付け済みなので、このキットじゃ、”ハンダ付けマニア” には物足りないね。

  

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右側のデジタル基板から組み立てます。

 

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テスト端子はラジペンで直角に折り曲げます。

 

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Step1 のデジタル基板を組み立てたら、マニュアル通りに動作確認を行います。

 

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今組み立てたデジタル基板だけの状態で電源を投入します。

ディスプレイにこんな波形が表示されれば OK です。

もしここで何も表示されなかったりすると・・・残念ながら深刻な状態で、マイコンチップ等の初期不良が考えられます。。。

 

続いてアナログ基板の組み立てです。

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抵抗値は一本ずつテスターで確認です。

 

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アナログ基板完成です。

 

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ロータリーエンコーダを基板に取り付ける時、取り付け面を間違わにように。

 

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デジタル基板にロータリエンコーダ基板を取り付けます。

 

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ツマミを取り付けます。

シャフトがケースに引っ掛かるようなら、リーマを使ってケース側の穴を少し広げるといいと思います。

 

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デジタル基板にアナログ基板を挿し込んで完成です。

 

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ここで、マニュアルの指示通りに各部の電圧をチェックしておきます。

 

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マニュアルに書かれている電圧(近い値)になっていれば OK です。

 

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続いて、プローブの校正です。

 

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マニュアルの指示通りに C3、C5 を調整して波形を整えます。

 

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なんか、ケースが歪んでいて、ピッタリはめ込むのが難しかった。

こんなところが、中華クオリティなのかな。

 

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で、完成です。

 

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DDS で 1KHz、5V の正弦波を入力。

TFT には 1.110KHz、5.31V と誤差ありで表示。まぁ、私には許容範囲です。

 

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続いて 10KHz の正弦波。

 

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続いて 20KHz の正弦波。

 

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続いて 100KHz の正弦波。・・・なんとか。

 

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続いて、仕様限界の 200KHz の正弦波。・・・って、これじゃ正弦波じゃないし。。。

まぁ、ちゃんと測定できるのは、200KHz / 3 ≒ 70KHz ってとこかな。 

 

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続いて 10KHz の三角波。

 

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続いて 10KHz の階段波。

 

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最後に 10KHz のマルチトーン信号。 綺麗です。

 

手のひらに収まるほどに小さなオシロで、ケース付き。

あとは 006P でも接続すれば、外でも使えて機動性もバッチリです。

 

性能は・・・オーディオ帯の確認ならこれで十分だし。

ホント、ちょこっと使いたい時に重宝に使える・・・と、思います。

 

 

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