JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

中華で購入したパーツが・・・(トラブル解消)

注文品の中身が空っぽでクレームを入れていたパーツセットですが

本日ちゃんと中身が入って再送されてきました。

 

クレームから10日程で到着したということは、

DM(メッセージ)を交換したショップのお姉さんがすっばらしく良い人で、

ホントはこっちが嘘言ってるかも分からないというのに、顧客の言い分を全て聞き入れて迅速対応してくれました。

 

まぁミスしたのは向こうさんなんだけど、ものはちゃんと着いたし、好感持てる対応とその誠意に応えて

今回は全ての項目で星5つのフィードバックを残すことにしました。

 

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これからは、開封前に必ず写真を撮ることにしました。パチリ。

外装に破れもなく、封もしっかりしてあります。

 

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バインダーにシート3枚だけ。

厚みがないので・・・手にした時に「またか!」と思ってしまいました。

 

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ざっと確認してみましたが、

ショップの広告通りに SMD トランジスタが入っているようなので、まずは一安心です。

 

実は、このまま送ってこないんじゃないかと疑ったりもして、あきらめ半分ではありましたが、

こんなにも早く送ってくるとは・・・嬉しい予想外でした。

 

これで、益々 Ali さんからの購入が加速しそうです。Hi

 

 

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JARL のアンテナ保険

今の私にとって JARL の入会意義を探すとしたら・・・

このアンテナ保険(アンテナ第三者賠償責任保険)に加入することぐらいしか見つかりません。

 

まぁ上がっているアンテナはとってもショボいものですが。

一応屋根の上に上がっているので、いつ何があるか分からないわけで。

 

あの激しい台風の長い一日・・・

このアンテナ保険が、わたしに、心の安堵と安眠を与えてくれます。

 

JARL のアンテナ保険は会員なら誰でも加入できますが、

年1回だけの加入期間内(9/1~12/8)に必ず手続する必要があります。

もし忘れちゃってこの期間を過ぎたりすると、もう一切受け付けてくれないので注意が必要です。

 

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タワー敷地一か所あたりの年間保険料は 1,600 円で、来年から賠償支払限度額も見直されたようで、

最大2億円から5億円にアップするようです。

 

保険なんてものは、使わないに越したことはありませんが・・・

明日のことは分からないし・・・備えておくことが大切かと。。。(JARL 会員だしね^^)

 

 

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中華で購入したパーツが・・・(トラブル)

AliExpress に注文していたパーツが到着したんですが・・・。

 

注文したのは下の写真の SMD トランジスタのサンプルブックなんだけど。

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中を開いてみたら・・・空っぽで。

 

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ご覧のとおりの。。。空っぽ。。。 

 

AliExpress からはこれまで数えられないほど色んなもの買って、そりゃぁ時には気になることも多少はあったけど、こんな酷い(中身がない)のは初めてのことで。

 

とは言っても、海の向こうからの購入だし、こんな程度のトラブルはあろうかと、常々意識はしておりましたが・・・

 

で、購入先のショップに中身の入ってない写真を一枚添付してメッセージを送ったところ、

ショップから、

  • 商品は一つ一つ確認しながら送っている。
  • 包装は破れてなかったか。
  • 中身を抜かれた形跡はなかったか。

というような、ショップ側に何の落ち度もないようなことが書かれた返信があったので、

今度はこちらから、

「包装の破れも、抜かれた形跡もない・・・」と、そんなメッセージのやり取りを繰り返すこと数回、最終的に同じものを送ってくれることになりました。(本当に送ってくれるかは分からないけど。。。)

 

まぁ、AliExpress にはバイヤープロテクションという購入者を保護するシステムもあるので、ホントのところ余り心配はしてませんが。

 

商品の代金は AliExpress で一旦預かるシステム(クレジットカード決済の場合)で、顧客が受領確認した後にショップ側に渡るようになっているので、紛争手続きを経て承認してもらえれば返金されます。(とはいっても、絶対に安心って訳じゃないけど。)

 

海外通販の場合は、

  • 商品が到着しない
  • 違ったものがきた
  • 数量が違う
  • 壊れている

といったトラブルは付きものだけど、AliExpress ではこのバイヤープロテクションがしっかり機能してるので、まぁ泣き寝入りすることは少ないと思います。

 

ただ、今回のようなトラブルはちょっとだけ心配がありまして。

荷物が届かないといったトラブルだったら、追跡履歴から届かないことが証明できて承認も得やすいと思うけど、今回のように「到着したけど中身がない・・・」なんていったトラブルだと、“ない” ことを自分で証明するって難しいと思うし。

 

荷物が届くたびにいちいち写真なんて撮ってられないし。

なんかこっちが嘘ついてるみたいで・・・新しく送ってもらったとしても、なんか後味悪いよねぇ〜。。。

 

まぁ、今のところメッセージのやり取りだけで、代わりのものを送ってくれるということなので(ホントか?)、その言葉を信じて取りあえず紛争手続きは止めときました。

ただこの紛争手続きも購入保護期間内でやらないといけないので、保護期間ギリギリまで待っても届かないようなら紛争手続きしてしっかり返金してもらおうかと思います。

 

で、最後に今回の一件を踏まえて、

荷物が到着したら開封する前に必ず写真は撮っておくべし。ということで。 

 

 

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リフローの失敗を少なくする便利ツール

趣味のリフローで失敗リスクが高くなる要因のひとつに、

クリームハンダを基板に盛る時の分量調整があると思うんですが。。。

 

注射針やピンセット、爪楊枝、縫い針などなど・・・

身近なものを応用しながら適量のハンダを盛っていくのが一般的だと思いますが。

ホント、ちっちゃなランドにハンダを定量塗布するってすっごく難しいよね。。。

 

何かもう少しマトモナ方法はないものかと模索してたんだけど 

ReflowR の購入先と同じ Tindie でハンダディスペンサなるものを見つけたので購入してみました。

 

www.tindie.com

 

このディスペンサってどんなもので、どうやってクリームハンダを盛るのかは、

上のウェブにある動画を観た方が早いと思うので・・・省略します。

 

プロが使うこの種のディスペンサって、空気圧を利用したエアー型が一般的なんだけど。

まぁエアー型だと外付けでエアポンプが必要だったり、動作音も大きかったりと

とっても大げさな装置が必要だったりするので。

 

今回のようなスッテピングモータで制御する方式ってなかなか面白いと思うし。

個人が趣味で使う分にはとってもコンパクトで場所も取らないし、それに音も静かだしね。

あとは性能と使い勝手はどうかってことなんだけど・・・

この一番大事なことが、今のところ未知数で・・・徐々にレポートできるかな。。。

 

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送金は PayPal。到着まで1か月くらい・・・だったかな。

20cm × 13cm × 9cm の小さな箱に収まるくらいのコンパクトなディスペンサです。

 

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梱包は丁寧で、各パーツは小袋に区分けされています。こういう心遣いは嬉しいですね。

 

で、一番肝心の使用感なんですが・・・まだ、試してないので全く分からないのです。。。

 

残念なことに、今のところ SMD を取り付ける案件がないのです。 

適当な基板に SMD を取り付けて・・・と、試験することも考えたのですが。

付属品をハンダで汚してしまうのが・・・なんかとっても勿体ないような気がしちゃって。。。

 

何か SMD を取り付ける必要がでてくるまで、しばらくはおあずけで。

もう少し、このまま使わず眺めるだけにします。Hi

 

 

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最新ニュースを和文電信で bot する ~その3~

先日のシミュレーション結果を踏まえ、ブレッドボードで実験してみました。

 

まずは、Twin-T 回路から。 

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R1=R2=18KΩ で発振周波数は 830Hz なので、

前回のシミュレーション結果と比べて 100Hz ほど高いですね。

実際に基板にパーツ実装する時は、R1=R2=25KΩ 程度に大きくしようかと思います。

 

続いて、LM386 の 20倍 のアンプを付けて、0.2W の スピーカを鳴らしてみました。 

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VR で音量を上げていったところ、

最大の少し手前位からスピーカから聞こえる音が少し甲高い音に変わって波形もサチり始めました。

 

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VR 最大で一番大きな音量の波形です。 

ちなみにこの時の音量ですが、iPhone アプリの音量測定器で測定してみました。

 

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音は多少歪んでますが 72.9dB と、まずまず大きな音量です。 

 

今度は最大音量から VR を徐々に絞り、波形が正弦波になった時の音量を測定してみました。

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66.1dB でした。

まぁ、綺麗な音で聞こえる音量もこれだけあるので、普通に部屋で聞くだけなら十分じゃないでしょうか。

 

これで基本的な準備は整ったので、

次回から Python スクリプトを書きながら「和文電信 bot」を試していけると思います。

 

 

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最新ニュースを和文電信で bot する ~その2~

Raspberry Pi Zero W に圧電スピーカを繋いで音を鳴らしてみましたが・・・音の濁りが酷くて。

警報音とか何か知らせるための音なら、この汚い音でも我慢できるけど。。。 

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このまま、この濁った音でモールスを聞き続けるって、チョット辛いものがありますねぇ~。

 

PWM で圧電スピーカを鳴らしてるのでその出力は矩形波なんですが、当然、矩形波には奇数次の高調波を沢山含んでるわけで。 

それも、基本波より高調波の成分が強かったりするので、こんな変調がかかった濁った音になってしまいます。 

 

対策としてはフィルタを入れるとか色々あろうかと思いますが、もうあれこれ考えるのも面倒なのでいっそのこと PWM を使って音を鳴らすのは止めることにしました。

 

やっぱりモールスは美しい音色で聞きたいし、ちゃんと正弦波を作ってスピーカを鳴らすことにしました。

  

で、今回、正弦波を作るために使った回路は Twin-T という正弦波発振回路で、

トランジスタひとつと少量のパーツだけで完成するという、とっても簡単な回路構成になっています。

 

この Twin-T は、簡単な回路で正弦波が作れるということもあって、ハムの世界ではモールス練習機に多用されています。

ネットで検索すればそれこそ沢山の Twin-T の実用例を見つけることができると思います。

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Twin-T 回路

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構成はこんな感じ。

Twin-T 回路の出力を LM386 でアンプしてスピーカを鳴らします。 

 

LTspice を使って回路の動作を確認しておきました。

Twin-T の回路定数を LTspice XVII を使って変化させてシミュレーションしました。  

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発振周波数は R1 と R2 で変更できます。 (R1=R2)

 

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R1 = R2 = 18KΩ で発振周波数は 714 Hz になっています。 

 

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R1 = R2 = 10KΩ にすると 1,000 Hz と少し高くなりました。

 

R1, R2 発振周波数
5K 1600Hz
10K 1000Hz
15K 820Hz
18K 714Hz
20K 677Hz
23K 627Hz
25K 590Hz

 

ここは好みもありますが、わたしは R1 = R2 = 18KΩ の 約 700Hz でいいかな。

まぁ、ここのパーツは VR (R + VR) の方が良いかもしれませんね。

 

さて、次は LM386 のオーディオアンプを追加してシミュレーションしてみます。 

使用する回路は、Texas Instruments のデータシートに掲載されているテスト回路そのままです。

http://www.tij.co.jp/jp/lit/ds/symlink/lm386.pdf

 

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この回路で 20倍 のゲインが得られます。 

 

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ピン1と8との間に 10uF のコンデンサを追加すると、ゲインは 200 倍になります。

 

まず、200倍 の回路から。

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波形がサチって歪が激しすぎ。

画像では分かりずらいけど、ボリュームを一番最低に絞ってみても・・・綺麗な正弦波になりません。

ということで、コンデンサを外して 20倍 でシミュレーションを続行です。 

 

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この 10uF をカットして 20倍 のゲインにします。

 

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VR の値を変化させながらシュミレーションしてみましたが・・・VR を最大にしても、まぁ許せる範囲になってると思います。

 

・・・って、LM386 って最大出力は 1W なんだけど、

@10 程度の安ものだけあって、0.2W 程度でも急激に歪んじゃうんだよね。。。

実際にスピーカを鳴らして NG だったら、もっと高級なアンプに変更することにします。

 

とまぁ今回は Twin-T+LM386 の構成で回路をシュミレーションしてみましたが、

取りあえずはこの結果を信じて、この先の和文電信 bot プロジェクトを進めようかと思います。

  

今日はこのシュミレーションだけで終わりにします。 

 

 

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Raspberry Pi のスクリプト作成に PyCharm を使ってみた

わたし、Raspberry Pi の GPIO 制御に Python を使ってます。

 

そしてメイン PC の Windows から VNC で Raspberry Pi に接続して Python IDLE でスクリプトを書いてますが、それでも VNC するにはとっても非力な Linux です。

マウス操作の反応は鈍いし、たまにフリーズもするし・・・スムーズに作業ができないので結構イライラしちゃいます。

 

このまま、このスタイルで開発を続けるって精神衛生上よくないと思うし、もう少し気の利いたツールはないものかとネットで探してみました。

そして見つけたのが PyCharm という Python 統合開発環境です。

 

この PyCharm の Professional Edision にはリモートデバッグ機能があるので、Raspberry Pi と SSH でリモート接続することができます。

これで、普段使っている Windows PC にインストールした PyCharm で、PyCharm の持つ強力な IDE を使いながら Python スクリプトを作り、そのまま *.py ファイルを Raspberry Pi に転送して GPIO の確認ができるようになります。

 

これで VNC で GUI を動かすなどというメモリ喰いなことをする必要もなくなり、無駄なストレスから解放されること間違いなしです。

 

ということで、今日は Windows PC に PyCharm をインストールしたよ。っていうお話しです。

 

www.jetbrains.com

 

まず、PyCharm で Raspberry Pi をリモートするに当たり、Raspberry Pi 側の IP アドレスは固定アドレスに設定しておいた方がいいと思います。

 

ただ一つ残念なことがあるとすれば、リモート接続するためには、有償の Professional Edision を使う必要があるということ。

これは貧乏ハムの私にとって大きな痛手で、パーソナルライセンス(個人)でも、年間1万円近くの使用料が必要になります。

ただし、30 日間無料で試せるフリートライアルはありますが。。。

 

有償版にはしたいけど、今のわたしには、今進めている和文電信の bot のため、ちょっと試せればいいかな程度のことなので、この無料期間内でスクリプトを作ればいいかなって、思ったりしています。

 

まぁ、今のところは Raspberry Pi 中心に遊んでいるわけでもないので。。。 

他に何か継続ネタでも見つかれば有償にすることも考えますが・・・暫くは様子見になりそうです。 

(・・・って、ホントは、年間じゃなくて、永久ライセンスなら買ってもいいけど。。。)

 

SSH リモートデバッグの設定メモ 

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File -> Settings -> Project Interpreter -> Project Interpreter の一番右のボタンをクリックします。

 

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Add Remote を選択します。

 

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Deployment configuration ボックスの一番右のボタンをクリックします。

(ボックス内の「ssh://pi@ ~~」は、設定後に表示されます。)

 

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Raspberry Pi の IP アドレス等、SSH を設定します。 

 

あとは、Raspberry Pi 側のスクリプト蔵置フォルダの Path mappings を設定します。

そしてスクリプトの実行は、ファイルを upload して Run するだけです。

 

スクリプトを書く過程で Google 検索などによる情報収集は必須なことであり、

メイン PC の Windows で全ての作業が行える、このリモートデバッグは最高のツールです。

 

 

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