読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

ESP-WROOM-32 を買ったよ

東京帰省の途中で秋葉原に立ち寄りました。

 

今回の一番の目的は、マイコンモジュールの ”ESP-WROOM-32” を秋月電子で購入することで、

これ、電子工作界隈で大流行してるんですよね。

f:id:JH1LHV:20170219182526j:plain

それと、ジャンパーワイヤの両端がメスになってるやつと、

ちょっと贅沢だけど、日本アルミットの高性能ヤニ入りハンダ(無洗浄)0.8mm も併せて購入しました。

 

f:id:JH1LHV:20170219182717j:plain

秋月電子で通販したという人の SNS の情報だけど、

この技適マークf:id:JH1LHV:20170115171249j:plainが無いものが送られてきたんだとか。

 

ということで、

お店で購入するときは、しっかりこのマークを確認することが肝要ですね。

 

------------- 2017/02/21 追記 ---------------

スイッチサイエンスから、

ESP-WROOM-32 ブレッドボード開発基板 「E32-BreadPlus」(基板のみ)

が販売されました。

もうすでに「在庫なし」になってますが。。。

 

www.switch-science.com

 

  

にほんブログ村 その他趣味ブログ アマチュア無線へ
にほんブログ村 

 


アマチュア無線 ブログランキングへ 

 

IchigoLatte で L チカ

JavaScript が使える IchigoLatte を買ってみました。

 

f:id:JH1LHV:20170214213056j:plain

Programming Club Network

 

PC-8001 の1/80 の価格で、子供の参考書よりも安い。

性能だって凄いのに・・・今の子供にはスマホでゲームの方が楽しいなんて。。。

あ~、もったいない、もったいない。 

 

f:id:JH1LHV:20170214193330j:plain

f:id:JH1LHV:20170208211952j:plain

f:id:JH1LHV:20170214194752j:plain

f:id:JH1LHV:20170214195029j:plain

買ったのはプリント基板ハーフキットで、

大きなパーツを幾つかハンダ付けするだけで完成しちゃいます。

 

f:id:JH1LHV:20170214195302j:plain

A4 のリファレンスが2枚付いてきました。これは便利です。

 

f:id:JH1LHV:20170214200406j:plain

パソコンのモニタが使いたかったのですが・・・

この HDMI コンポーネントケーブルは使えませんでした。。。

 

f:id:JH1LHV:20170214200149j:plain

結局は普通の映像ケーブルを使ってテレビに接続しました。

 

f:id:JH1LHV:20170214202134j:plain

電源オン時に点灯する LED は付いてないので、

全てのケーブル類を接続してモニタ画面を見るまでは確認できません。。。

 

f:id:JH1LHV:20170214202328j:plain

電源オン時の最初の画面です。

 

とりあえず、L チカしてみます。

① "vi" と入力してテキストエディタを起動します。

② 下記のスクリプトを入力します。

f:id:JH1LHV:20170214202959j:plain

③ "ESC" で内容を保存して vi を終了します。

④ "ms ." と入力して保存した JavaScript を実行します。

 

f:id:JH1LHV:20170214211419g:plain

L チカできました。

 

今日はここまでですが、

次回はブザーを付けてモールスでも鳴らしてみようかと思います。

 

  

にほんブログ村 その他趣味ブログ アマチュア無線へ
にほんブログ村 

 


アマチュア無線 ブログランキングへ 

 

Yahoo! ニュースを和文電信で聞く

和文の練習 受信訓練

3か月ぶりの ”和文電信” です。

 

Yahoo! ニュースから短めの記事を2つ選択しました。

 

f:id:JH1LHV:20170207192348j:plain

cw_mania を2つ並べて同時に出力させたので、とってもマニアックです。

 

  • 20wpm 500Hz
  • 25wpm 900Hz

 

 Download

 

人間の耳フィルタって優秀なんだけど・・・

 

こんなの聞いて具合でも悪くなったら、って思ったんだけど、

実際の交信じゃ混信は避けられないことだし、

たまにはこんな刺激的なモールスを聞いて特訓するのもいいかな、ってアップしちゃいました。

 

  

にほんブログ村 その他趣味ブログ アマチュア無線へ
にほんブログ村 

 


アマチュア無線 ブログランキングへ 

 

はんだ吸取器(ECG J-045-DS)レビュー

eBay で見つけて購入してみました。

 

45W のこてでハンダを溶かしてポンプの力で吸引する「はんだ吸取器」です。

「ポンプで吸引」ってとこに惹かれて購入しました。

 

www.ebay.com

 

台湾製で本体価格は2千円ちょっとですが、

日本までの送料も本体と同じくらいかかっちゃうので割高感も半端ありませんが。

AliExpress でも扱ってくれればもっと普及するとは思うのですが。。。 

 

f:id:JH1LHV:20170114164407j:plain

f:id:JH1LHV:20170114164506j:plain

パッケージ裏の能書きです。 

 

先端温度は華氏(℉)で 450℉ と記されているので、摂氏だと約 232℃ となります。

(もう少し高温の方がいいんだけど。。。)

 

f:id:JH1LHV:20170205120354j:plain

本体の銘板です。

 

f:id:JH1LHV:20170114164809j:plain

肝心の吸引力だけど・・・はっきり言ってポンプをパフパフしただけではよく分かりません。。。

まぁポンプを勢いよく握った時に出る風圧は結構強いので、離した時に得られる吸引力もそれなりって感じです。

スルーホール基板のパーツが綺麗に外せれば良しとしましょう。。。

 

f:id:JH1LHV:20170205124555j:plain

ノズル先端の温度を測ってみたらスペック通り 232℃ でした。

 

f:id:JH1LHV:20170114184411j:plain

ノズルは錫メッキされていて、必要があれば交換も可能です。

どのくらい使い続けたらノズルが摩耗してダメになるのかさっぱり分かりませんが、

ノズルの替えだけはストックしておいた方がいいかもしれません。

 

f:id:JH1LHV:20170114184426j:plain

吸取ったハンダ屑はポンプをパフパフすることで外へ吹き出すので、

時々ノズルを外して中を掃除するだけで大丈夫なようです。

 

f:id:JH1LHV:20170205131630j:plain

ノズルを取り外した本体側の穴の様子です。 

 

それでは実際に吸取ってみます。

f:id:JH1LHV:20170205131926j:plain

上下間違って取り付けたピンソケットを取り外してみました。

 

f:id:JH1LHV:20170114170243j:plain

ハンダ面のリードにノズルの穴を合わせて数秒グリグリしてハンダを溶かします。

そしてノズルの先端をちょっと斜めにしてポンプを離すと「ジュッ」と音がしてハンダを吸取ってくれます。

 

f:id:JH1LHV:20170114170550j:plain

ということで、基板のランドが剥がれるといった損傷もなく綺麗な状態のままピンソケットを外すことができました。

 

(吸取器の過去記事) 

jh1lhv.hatenablog.jp

 

2年前に電動の吸取器を買ったのですが、

こちらの方は吸取り箇所が多いとか本気で吸取りたいとき以外は箱にしまったままになってます。

作業専用のテーブルがないので使うときだけ箱から出しているのですが・・・これが面倒で。

  

なので吸取り箇所が少ない時は吸取線やピストン式の吸取器を使っているわけで、

今回レビューした吸取器は半田ごてと同じような大きさなので傍に置いて気軽に使えるんじゃないかな。

 

そして最後に・・・ eBay の送料って、もっと安くならないのかな。。。

 

 

にほんブログ村 その他趣味ブログ アマチュア無線へ
にほんブログ村 

 


アマチュア無線 ブログランキングへ 

 

ARM ボード STM32F103C8T6 (Black Pill) で L チカ

最近人気の ARM Coretex-M3 を搭載した安価なボードの STM32F103C8 ですが。

Arduino IDE でも動かせるようなので、さっそく試してみました。

 

www.aliexpress.com

 

ARM の CPU が載って @200 という激安なので、5個又は10個のまとめ買いもありだと思います。 

ただ、STM32F103C8 には幾つかの種類(ピルボード)があるので注文する時に注意が必要です。

 

f:id:JH1LHV:20170129115328j:plain

AliExpress で ”STM32” で検索すると Blue Pill (写真、一番上)が数多くヒットしますが、

このボードには USB 周りに不具合があるようでチップ抵抗の交換が必要なようです。

 

ということもあり、わたしは最新バージョンの「Black Pill」というボードを選択しています。

 

f:id:JH1LHV:20170129120115j:plain

Black Pill と Blue Pill は、PCB の色、ジャンパピン、リセット SW の位置で見分けられます。
(写真は Black Pill)

 

この後の、環境設定や動作確認については、この Black Pill を使って話しを進めていきます。

Black Pill - STM32duino wiki

 

@200 と激安にもかかわらず、製品にはピンヘッダも付属してきます。

f:id:JH1LHV:20170130200231j:plain

ブレッドボードなどの環境に合わせてロングピンソケットを使うのもありですが、

わたしは付属のピンヘッダだけで間に合わせました。

(ただしこのピンヘッダ。ハンダの乗りがすこぶる悪くて・・・ホント参りました。。。)

 

また、STM32F103C8T6 の型番の読みかたですが、

  • C = 48 pins
  • 8 = 64Kbytes of Flash memory
  • T = LQFP パッケージ
  • 6 = -40〜85°C

をあらわしているようです。

 

STM32F103C8 - Mainstream Performance line, ARM Cortex-M3 MCU with 64 Kbytes Flash, 72 MHz CPU, motor control, USB and CAN - STMicroelectronics

 

f:id:JH1LHV:20170130001328j:plain

 

Arduino UNO と比較してみましたが。。。 

- STM32F103C8T6 (Black Pill) Arduino UNO
マイコンチップ ARM 32 Cortex-M3 CPU ATmega328P
Flash 64KB 32KB
RAM 20KB 2KB
動作クロック 72MHz 16MHz
動作電圧 2.0-3.6V 5V
価格 約200円 約3,000円(秋月電子)

 

Black Pill と Arduino IDE の主要スペックを並べましたが・・・ARM Coretex-M3 と AVR の 328 を比べるのもねぇ~って感じです。

 

Arduino IDE で開発するため、ブートローダを書き込みます。

 

現ボードでは Arduino IDE からブートローダは焼けないので少し面倒な作業が必要ですが、

ここの チュートリアル通りに作業を進めればブートローダは簡単に書き込めます。

 

ブートローダは UART と ST-Link を使った2つの方法で書き込めますが、

わたしは USB シリアル変換モジュールを使った UART で書き込みを行いました。

 

1. ブートローダをダウンロード

 

https://github.com/rogerclarkmelbourne/STM32duino-bootloader/raw/master/STM32F1/binaries/generic_boot20_pb12.bin

f:id:JH1LHV:20170130204403j:plain

 

上記の URL から「generic_boot20_pb12.bin」をダウンロードします。  

 

また、下の GitHub にも STM32duino-bootloader として多数のバイナリが登録されています。

github.com

 

f:id:JH1LHV:20170130205918j:plain

http://STM32duino-bootloader

 

今回の Black Pill のユーザ LED は PB12 なので、

書き込むブートローダは「generic_boot20_pb12.bin」を選択します。

 

f:id:JH1LHV:20170130210730j:plain

http://wiki.stm32duino.com/images/5/52/Black_Pill_Schematic.pdf

 

2. BOOT ジャンパの設定

 

BOOT 0 BOOT 1 MODE
      1
B0+ to center pin
     0
B1- to center pin
シリアルブートローダを起動
      0
B0- to center pin
     0
B1- to center pin 
通常時、FLASH BOOT

 

ブートローダを書き込むため、ジャンパを「シリアルブートローダを起動」に設定します。

 

f:id:JH1LHV:20170130214436j:plain

B0+ to center pin、B1- to center pin

 

3. Black Pill と USB シリアル変換モジュールを接続

 

Black Pill USB シリアル
RX PA9
TX PA10
GND G
3.3V V3

 

f:id:JH1LHV:20170130215606j:plain

ジャンパワイヤだけで直接接続です。

 

4. リセットボタンを押下すると、ユーザ LED(青色)が消灯します。

 

5. ブートローダ書き込みソフト「FLASHER-STM32」をインストールします。

下記のURLから書き込みソフトをダウンロードします。 

www.st.com

 

f:id:JH1LHV:20170130220538j:plain

 

en.flasher-stm32.zip を解凍して Demonstrator GUI をインストールします。

 

6. ブートローダを書き込みます。 

f:id:JH1LHV:20170130221927j:plain

Download from file に「generic_boot20_pb12.bin」を指定します。

 

7.  BOOT ジャンパの設定を「通常、FLASH BOOT」にします。

 

f:id:JH1LHV:20170130214502j:plain

B0- to center pin、B1 はそのまま。

 

Arduino IDE の設定

 

設定方法については下記のウェブに詳しく書かれています。

github.com

 

1. Arduino SAM Boards(Cortex-M3環境)を導入します。

ツール → ボード → Board Manager を選択して、
Arduino SAM Boards (32-bits ARM Coretex-M3) by Arduino を選択してインストールします。

f:id:JH1LHV:20170130223505j:plain

 

2. Arduino-STM32 パッケージを導入します。

https://github.com/rogerclarkmelbourne/Arduino_STM32/archive/master.zip

このパッケージをダウンロードして展開します。

展開してできた「Arduino_STM32-master」フォルダを、

フォルダごと Arduino IDE の「hardware」フォルダの配下に移動します。  

 

Arduino IDE のサンプルスケッチで L チカする

 

スケッチ例から Blink を選択して出力ピンを PB12 に変更します。

(Black Pill のユーザ LED が PB12 のため)

 

f:id:JH1LHV:20170127214240j:plain

PB1 を PB12 に変更します。 

 

 f:id:JH1LHV:20170127213704j:plain

ボードの設定です。

 

f:id:JH1LHV:20170127211043j:plain

書き込み実行時のステータス。 

 

f:id:JH1LHV:20170127210846j:plain

青色のLEDが点滅しました。 

 

以上です。

 

※記事の追加情報、修正は適宜行うこととします。

 

 

にほんブログ村 その他趣味ブログ アマチュア無線へ
にほんブログ村 

 


アマチュア無線 ブログランキングへ 

 

Google の「リアルタイム翻訳」で英語の取説を翻訳させてみた

Google の新機能「リアルタイム翻訳」が SNS で話題になっていたので、今日はこのお話です。

 

Google の「リアルタイム翻訳」を使うと、

スマホのカメラで映した文字を瞬時に日本語に翻訳してくれるのですが。。。

 

f:id:JH1LHV:20170126202643p:plain   f:id:JH1LHV:20170126202650p:plain

 

さて、どのくらいの精度で翻訳できるでしょうか。

 

デジタルオシロ DSO138 に付いてきた英語の説明書の一部をリアルタイムで翻訳してみました。

f:id:JH1LHV:20170126210802j:plain

説明書(page 3)の一部です。

 

f:id:JH1LHV:20170126211926p:plain

ということで、残念ながら意味不明です。。。

 

オシロスコープの説明書ということもあり専門的な用語は多いと思いますが、

それにしても誤訳というか・・・日本語になってませんね。。。

 

今のところ英語だけがリアルタイム翻訳の対象ではありますが、普通のモードで翻訳した方が精度は高いように思います。

 

Google のことですから、ホント近い内に意味が分かる程度には翻訳精度は向上すると思いますが、

AliExpress で中華パーツ等を大人買いしている私としては、

英語よりも中国語のリアルタイム翻訳を期待しているところです。

 

何が書いてあるのか分からないまま眠っている中国語の取説・・・これ、なんとか理解したいんですよ。。。

 

まぁこの Google 「リアルタイム翻訳」ですが。

今後の動向に注意しながら、バージョンアップがあればすぐに試していきたいと思います。

 

今回は期待してただけに・・・残念です。

 

 

にほんブログ村 その他趣味ブログ アマチュア無線へ
にほんブログ村 

 


アマチュア無線 ブログランキングへ 

 

半田ごて、正規品と模倣品を比べてみた

国内某有名メーカの半田ごて(ステーションタイプ)、正規品と模倣品を比べてみました。

 

f:id:JH1LHV:20170124192326j:plain

上:正規品、下:模倣品

パッと見だと、ほぼ一緒です。

 

f:id:JH1LHV:20170124192738j:plain

正規品には「LOCK」の文字が施されています。(これがないのが偽物です!)

 

f:id:JH1LHV:20170124194812j:plain

正規品は、ロック部の爪がしっかりしています。

 → スリーブをコネクタ側に差し込んだ時に「カチッ」と音がして確実に装着できます。

模倣品は、ロック部の作りが最悪です。

 → スリーブを数回抜き差ししただけで、爪が甘くなりユルユルに。

 

f:id:JH1LHV:20170124194704j:plain

模倣品のケーブル保護カバー、材質が最悪ですぐにボロボロになりそう。

 

f:id:JH1LHV:20170124194939j:plain

中をあけて比べてみると・・・その品質の違いがはっきりわかります。

 

f:id:JH1LHV:20170124195149j:plain

これ、正規品です。

 

f:id:JH1LHV:20170124195214j:plain

うわっ...模倣品って最悪!(接点金具のバネ弱く、ハンダ処理は汚く、結束バンドもなし、etc...)

 

中華モノは安いからと、こんな粗悪品を購入すると・・・

すぐダメになって使えなくなるし。。。それこそ、火事にでもなったら最悪です。。。

 

それにしても、模倣品ってもっと精巧で見分けがつかないと思ってたんだけど、これは酷いですね。

正規品と並べて比べるまでもなく、すぐに偽物って気づくと思います。

 

ただ安いからと、こんな模倣品は絶対に買っちゃダメです!

 

やっぱ、日本製は最高だし・・・最初から正規品を購入すべきと私は思います。

 

 

にほんブログ村 その他趣味ブログ アマチュア無線へ
にほんブログ村 

 


アマチュア無線 ブログランキングへ