JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

最新ニュースを和文電信で bot する ~その15~

わたしだけの「和文電信 bot プロジェクト」。 → ウェブから自動で最新ニュースを取ってきて、それを和文電信で聞く、というものです。 いつまでも基板むき出しというのもどうかと・・・アクリル板加工をやってみました。 アクリル板は 3mm で、CNC で切削で…

cw mania v.0.72

昨日いただいたメールに対する修正です。"ホレ"、"ラタ" などの符号で、[ホレ] のようにカッコが使えるようにして欲しいとのこと。前にも同じような要望をいただいたことがあったので、今回は思い切って修正することにしました。 大カッコが使える符号 赤枠…

Maker Faire Tokyo 2018

今年も "Maker Faire Tokyo" に行ってきました。 初めてこのイベントに足を運ぶようになってから今年で5回目になります。 その規模も年々大きくなっていて、ビッグサイトの西1・2ホールとアトリウムを使うまでに大きく成長していました。 例年、会場の様…

Prolific USB-to-Serial ドライバ(備忘録)

USB/シリアルケーブル(PL2303)のドライバ問題の修正です。無線機の CAT で使うシリアルケーブルとして、安価な Prolific の PL2303 チップものを使っている人は大勢いると思います。 Windows8 以降はサポート対象外。今どきの Windows10 では使用できない…

ARDUINO CW KEYER を試してみた ~その32~

K1EL Winkey2 のエミュレーション確認です。久しく CW コンテストに参加もしてなくて、Winkey をエミュレーションすることもなかったのですが、気持ちの変化で急遽参加することもあろうかと、先週のアップデートに引き続きこちらの方もテストしておくことに…

Learnig Morse(ver.0.71)コメント対応

2018/07/20 の記事に対するコメントの対応になります。 priviaman さん、今回も貴重なご意見ありがとうございます。 download: LearningMorse_v.0.71.zip 文字間隔について過去、cw mania で同じような要望が寄せられ、すでに修正も済んでおりますので、Lear…

関ハムで Learning Morse を紹介していただきました

関ハム(JG3MVG 井上 OM)のブースで、拙作の Learning Morse を紹介していただきました。ありがとうございます。井上 OMは、初心者ハムへの CW 普及活動にとっても熱心で、ハムシンポジウムや関ハムなどのブースを通じて、CW 通信の楽しさを伝えるという活…

ARDUINO CW KEYER を試してみた ~その31~

2017/1/12 振りの「Arduino CW Keter」ネタになります。GitHub の最新のバージョンにアップデートです。今回は ATmega1284p を載せたボードだけじゃなく、汎用の Arduino Uno でも動作させてみました。 blog.radioartisan.com github.com 2018.07.15.01 バー…

Learning Morse BugFix(ver.0.6)

Learning Morse の BugFix です。ブログのコメントに対するプログラム修正になります。国際モールス符号では、文字間隔は短点3つ分(文字間)、語間隔は短点7つ分(単語間)をあけて区別する、となっています。コメントの書き込み情報によれば、短点 0.06sec…

トランジスタ技術 2018/8

今月号のトラ技(2018/8)のこと。なにかと忙しくて3日間も積読状態でした。今日ようやっとページをめくることができました。トランジスタ技術で、今月号の特集は「電子回路500超 シミュレーション実験DVD」とのこと。まぁざっくり言うと、さまざまな電子回…

無線機のこの差ってなに?

ハムを始める前にソニーだったと思うけど 8ch の市民ラジオを持ってました。そしてコールサインは確か EY の何とかだったような。 ホイップアンテナの 500mW なので同じ町内に住む友達としか話したことはありませんでしたが。。。 市民ラジオ「Blackbird(ブ…

TS-890 に CW 解読機能が付くの?

ケンウッドの新商品、TS-890には CW 解読機能と USB キーボードが接続できる端子が標準で装備されるんだとか。(ホントかどうかはわからないけど。)情報ソース:https://www.eham.net/ehamforum/smf/index.php?topic=120557.msg1072338#msg1072338 こうなる…

モールス練習動画(LearningMorse)

YouTube を徘徊してたら、拙作の LearningMorse を使った練習動画を見つけました。嬉しくなって勝手にリンクさせていただきました^^ www.youtube.com tamanのモールス練習動画1(速度:10WPM スペース:標準+7) - YouTube tamanのモールス練習動画2(速度:10WP…

micro:bit で morse を鳴らす ~その7~

この企画。 これ以上は新たなアイデアも浮かびそうじゃないので、ここでひとまず整理しておきます。 タイトル: micro:bit を「モールス・トレーナ」にしてみよう! コールサインの受信練習 アルファベットと数字の受信練習 micro:bit を準備する 入手のしや…

ハムの QRP

QRP とは。 ウィキペディアによれば、 QRP(QRP運用)とは、アマチュア無線において空中線電力を低減して運用することである。Q符号で「こちらは、送信機の電力を減少しましょうか?」を意味する"QRP?"に由来する。QRPの対義語はQROである。 また、電波法に…

micro:bit で morse を鳴らす ~その6~

欧文のランダムモードを追加しました。B ボタンを押しながら電源投入で、欧文ランダムモードに入り、アルファベットと数字をランダムで LED 表示してモールスが鳴動します。 micro:bit :MicroPython で morse Callsign Trainer v.1.8 # by JH1LHV # morse C…

デイトンハムベンション・・・いつか行きたい

YouTube の Alpha Telecom のチャンネルに、2018 Dayton Hamvention (5/18-20)のイベント状況が動画でアップされてたので紹介しておきます。 Home - Hamvention 5/18 www.youtube.com 5/19 www.youtube.com http://hamvention.org/wp-content/uploads/2018…

micro:bit で morse を鳴らす ~その5~

モールスの鳴動と同時に文字を表示している高輝度な LED ドットマトリクス。けっこうな明るさなので電池の消耗が気になります。ボタン電池ということもあり、消費電流は小さい方がベストなんだけどね。。。ということで、トータルの鳴動時間を延命するため、…

micro:bit で morse を鳴らす ~その4~

micro:bit に取り付ける電源供給基板とケースを買いました。 プログラムは前回掲載のやつでそのまま動きます。 電源供給基板 MI:power board for the BBC micro:bit: マイコン関連 秋月電子通商 電子部品 ネット通販 3V のリ…

micro:bit で morse を鳴らす ~その3~

速度とトーンがランダムで変化する「ランダムモード」を追加しました。A と B のボタン同時押しで、前回までの「ノーマルモード」と、今回追加した「ランダムモード」がトグルで交互にチェンジします。「ノーマルモード」(電源投入時と同じ)では、これまで…

micro:bit で morse を鳴らす ~その2~

前回のプログラムを少し改修して、「CW コールサイン・トレーナ」を作ってみました。圧電スピーカは、A0 と GND 端子に接続してください。電源投入でランダムで構成されたコールサインが連続で流れます。CW の速度は A、B ボタンで変更可能です。 A ボタンで…

グーグル モールスを読み上げる技術を公開

モールスに関するニュースです。グーグルがモールスで入力した言葉をスマートフォンで読み上げるという、障害者のための技術を発表しました。 www3.nhk.or.jp 何か関係する API が公開されてないかとウェブを探してみましたが、今のところはまだのようです。…

micro:bit で morse を鳴らす ~その1~

マイコンボードの収集をしているわけじゃないけど。。。 1年以上も積みボードにしていた micro:bit。 この連休中に文字列表示以外のこと、morse を鳴らして遊んでみました。 圧電ブザーで morse まずは、お手軽な圧電ブザーから。 micro:bit の A0 端子と G…

和文電信で算数をやってみた

昨年10月の「赤とんぼ」以来となります。本日は「和文で算数」という、新たな企画にチャレンジです。お題はタイトルどおりの「算数」。簡単な足し算と引き算の問題が和文電信で 10 問流れるので、それに答えます。(例) <ホレ> ニジュウ ヒク ジュウイチ …

CW 解読器を作ろう!

物珍しさで入手したはいいけど効果的活用が見いだせずに、ついにはシャックの飾り物になってしまうという、ハムの周辺機器といえば「CW 解読器」ですが、このブログでも過去に何度か取り上げたことがあります。で、本日はこの CW 解読器の話題なんですが、実…

ハムの QSL カード

QSL カードについてしばし考えてみました。BCL をやっていた少年時代。近所の OM 宅にお邪魔してシャックを拝見させてもらったことがあります。シャックの壁一面には、机上の無線機を取り囲むように数え切れないほどの色鮮やかな QSL カードが飾ってありまし…

アキバで開催の「技術書典4」に行ってきた

関東は今年初の真夏日。 そんな中、秋葉原駅近にある UDX で開催の「技術書典4」に行ってきました。 前回、そして前々回も、確か雨っぷりだったはずが、今日は記録的な夏日で好天気。 私が UDX に到着したのは午後1時過ぎ。 前回の「技術書典3」が空いて…

最新ニュースを和文電信で bot する ~その14~

わたしだけの「和文電信 bot プロジェクト」、ダラダラ進行中です。で、今回はメインボードに先日到着した「Raspberry Pi 電源コントローラ基板」を取り付けました。もう今回ばかりは基板にミスはないだろうと思っていたのですが・・・一か所、ミスってまし…

ハムのデジタル無線

ハムのデジタル無線。これ、普及するのって難しいかな。無線機なんて一度買ったらそう簡単に壊れるモノじゃないし、パソコンのようなものとはまるで性質が違うから、たやすく買い換えたりしないし、30 年前に買ったモノがいまだ現役なんてザラの世界。とくに…

チップ抵抗を 4000pcs 補充する

前日、抵抗器の整理について書きましたが、今日は中華に注文していたチップ抵抗が到着したので、チップ抵抗の話を少し。で、到着したのは、形状が1206(3.2mm × 1.6mm)の少し大きめのもの。 1206 100Ω~910KΩ(1/4W) 80種 × 50 = 4000pcs ¥2000 1円玉を横…