JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

レスキュー用のライブUSB

先日の SSD 改装ではブートローダが書き変わってしまい、その修正に随分手こずりました。

 

今日は今後のアクシデントに備えて、

USBから起動する「レスキュー USB」の作成です。

 

それでは、以下に作成時のメモを書いておきます。

 

  • ライブ用の USB メモリ
    4ギガ程度の容量の USB メモリなら何でもOKです。
    わたしは、秋葉原で4ギガのモノを2個(@350)で調達です。

 

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  • OS は Linux なら何でも OK
    わたしは、Ubuntu ベースで最軽量なディストリビューションの、
    「Bodhi Linux(ボダイリナックス)」を選択です。

 

作成手順

  1. OSをダウンロード
    Bodhi Linux 日本語解説サイト - Bodhi Linux JP

    ※ダウンロードするファイルは 2.4 の安定バージョンを選択して下さい

  2. USBメモリからブートできるように 『UNetbootin』 で iso ファイルを書き込む

    f:id:JH1LHV:20140723212110j:plain
    ※スペースは2Gに設定(この設定は忘れないように)

  3. ブートローダ復旧ツール 「Boot-Repair」 をインストール
    端末を起動して次のコマンドでツールをインストールします。

    $ sudo apt-add-repository ppa:yannubuntu/boot-repair
    $ sudo apt-get update
    $ sudo apt-get install boot-repair
  4. 起動は端末から 「Boot-Repair」 を実行

    f:id:JH1LHV:20140714224357j:plain

    一般的な環境下なら、「Recommended repair」ボタン一発だけで、
    ブートローダを修復させることができます。

     

レスキューのためのツールとしては、 Boot-Repair の他にも、

  • TestDisk
  • ntfsfix
  • GParted

などもありますので、

これらのツールも一緒に入れておくと、必ずや幸せになれると思います。