少し前に書いたPICのエレキーですが、小さくスッキリまとめたくなりました。
速度調整用として使っていた小型ボリュームを半固定ボリュームに交換して、全てのパーツをブレッドボードに載せました。
スッキリ。
私はこの小さなミニブレッドボード(BB-601)が好きで良く使います。
やってることが簡単な実験ばかりなので、使うパーツも少なく、この小さなブレッドボードに収まってしまいます。
こんな小さいブレッドボードばかり使っていると、
短めのジャンパー線がすぐに足りなくなってしまいます。
実験中に必要な長さのものが足りなくなると、
そこだけビニル線で結線することになりますが、それもカッコが悪いので・・・
短めのジャンパー線だけは切らさずにストックするようにしています。
写真(上部)はサンハヤトの「ジャンプワイヤパック」で、10種類、合計100本のジャンパー線が入っています。
(ちなみにブレッドボードは大陸から購入したものです。)
ということで、
今日やった作業のお話でした。