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JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

ARDUINO CW KEYER を試してみた ~その6~

ARDUINO CW KEYER

大陸に注文していた Atmega 2560 が到着したので早速試してみました。

 

Atmega 2560 は Arduino Uno と互換を保ちながらメモリや I/O を増量したもので仕様は以下のとおりです。 

Microcontroller:ATmega2560
Operating Voltage:5V
Input Voltage (recommended):7-12V
Input Voltage (limits):6-20V
Digital I/O Pins:54 (of which 14 provide PWM output)
Analog Input Pins:16
DC Current per I/O Pin:40 mA
DC Current for 3.3V Pin:50 mA
Flash Memory:256 KB of which 8 KB used by bootloader
SRAM:8 KB
EEPROM:4 KB
Clock Speed:16 MHz

フラッシュメモリは Arduino Uno の 8倍 もあるので、これでメモリ不足の呪縛から解放されそうです。

 

f:id:JH1LHV:20141102194837j:plain

 

それでは、スケッチを書き込んでみます。

f:id:JH1LHV:20141102204632j:plain

KEYER の機能を少し追加してメモリを 40KB まで大きくして書き込んでみました。

(Uno では 32KB 以上のスケッチは書き込めません。)

書き込み終了後に行われるチェックサムでエラーが発生しますが、各機能の動作を確認するも正常です。

あとでスケッチは検証してみますが、このまま動作に問題なければこのエラーは無視することにします。

 

f:id:JH1LHV:20141102194958j:plain

並べてみると大きさの違いが分かりますが、そんなに違いはありません。

 

f:id:JH1LHV:20141102195123j:plain

Mega は Uno のシールドが使えるので、そのまま差し替えて使うことができます。

シールドを使って配線していると、こんな時に便利です。

 

f:id:JH1LHV:20141102195226j:plain

これでメモリ容量を気にせずに「ARDUINO CW KEYER」を使うことができるようになりました。

(ちなみに、中華ものの Atmega 2560 なら千円チョットで購入できます。)

 

あと、

LCD への表示と、PS/2 キーボード、USB マウスの操作が残ってますが、徐々に試すとします。