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JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

ARDUINO CW KEYER を試してみた ~その13~

ARDUINO CW KEYER

今日は LCD の実験です。

使った LCD は SainSmart の I2C 対応の LCD 液晶モジュールです。

f:id:JH1LHV:20141129161310j:plain

I2C バスが使えるためデータのやり取りは2本の信号線だけで済みます。

A4 → SDA

A5 → SCL

2線シリアル・インターフェースである I2C については、「トラ技10月号」の特設記事に詳しい解説が掲載されています。

 

前準備として、

  1. LCD と Arduino を4本(信号線と電源)のジャンパケーブルで接続

  2. LCD が使えるようにライブラリをダウンロード

    arduino-info - LCD-Blue-I2C

    私が所有する LCD に適合するライブラリは、ここからダウンロードできます。
     
  3. スケッチから以下の行のコメントを解除
    #define FEATURE_DISPLAY
    #define FEATURE_LCD_YDv1

(注)

  • 接続する LCD のタイプでコメントアウトするところは変わります。
  • 所有している LCD モジュールの I2C アドレスが 0x3F のため、スケッチもこのアドレスに合わせて修正しました。


それでは、早速コンパイルして実行です。 

f:id:JH1LHV:20141129113545j:plain

書込み成功ならば、"HI" のモールス音と同時に LCD に「K3NG Keyer hi」と表示されます。

 

f:id:JH1LHV:20141129113846j:plain

メモリ読み出しボタンを押せば登録したモールス符号に合わせて文字が LCD に表示されます。

 

f:id:JH1LHV:20141129113854j:plain

パドルを操作して、CQ とコールサインを打ってみました。

 

この「ARDUINO CW KEYER」ですが、

完成度が高いことは勿論ですが、奥が深い。。。