読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

cwdecoder を試してみた ~その1~

cwdecoder

Arduino を使った CW 解読「cwdecoder」を試してみました。


cwdecoder | www.skovholm.com

 

このウェブサイトに掲載されている通りにジャンパワイヤで配線すれば動作しますが、私は LCD ボードに接続する配線を少なくしたかったので、パラレル接続ではなく I2C モジュールが使えるようにスケッチを少し修正しました。

 

I2C モジュールが付いた LCD ボードは少しお高いので、

私は安価な LCD ボードに別途単品で購入した I2C モジュールをハンダ付けして使いました。

f:id:JH1LHV:20150116182204j:plain

5個で600円程度の安物です。(勿論、大陸モノです。)

アドレスは 0x27 を使っているみたいです。

 

f:id:JH1LHV:20150116182216j:plain

安物の ”1602 LCD” に取り付けて使います。

f:id:JH1LHV:20150116231932j:plain

I2C モジュールは LCD ボードの裏側に取り付けます。

I2C にすると配線は4端子(VCC,GND,SDA,SCL)だけで済むので作業が楽です。

Arduino ボードの I2C ピン配置

A4 (SDA)
A5 (SCL) 

 

f:id:JH1LHV:20150116233159j:plain

起動すると、LCD ボードに「00 WPM」と表示され、オーディオ信号としてのモールス待ちの状態になります。

 

f:id:JH1LHV:20150116231145j:plain

CW MANIA を使って「CQ DE JH1LHV K」の文字列をオーディオ出力させてみました。

 

f:id:JH1LHV:20150116233530j:plain

どうです。

CW MANIA で設定した速度と同じ値を示して正しくデコードしています。

(CW デコードは、私も前に作って実験したことがありましたが、こちらの方が秀逸です。)

Goertzelアルゴリズムを使ってデジタル信号処理しているようです。

 

f:id:JH1LHV:20150116235222j:plain

f:id:JH1LHV:20150116235429j:plain

必要な部品も抵抗3本とコンデンサ、LED それぞれ1個だけなので、Arduino ボードさえあれば、すぐに試せると思います。

ただ、試すなら LCD が ”20*4"(4行20桁)の大きいヤツの方が見やすいと思います。

(手持ちが無いので入手しないと。。。)

 

今日はここまでですが、

やっぱり和文マニアなので和文が解読できるようにすることと、

AVR ワンチップだけの最小構成で基板化だけはやりたいですね・・・

 

この「cwdecoder」があれば、

巷にある「なん千円」もするような CW デコーダを購入する必要は無くなるのではないでしょうか。

(アマチュアなので、できるだけお金をかけずに遊びたいものです。)

 

しばらくは、この「cwdecoder」で遊べそうな、

そんな気がする、今日このごろです。 

 

 

にほんブログ村 その他趣味ブログ アマチュア無線へ

にほんブログ村

 


アマチュア無線 ブログランキングへ