JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

基板を固定する治具「ESF-120ESD」を買ってみた

パーツを基板にハンダ付けする時に使う「基板を固定する治具」って、

まぁ、色々ありますよね。

 

ということで昨夜ですが、

下の写真のようなパーツを押さえるアーム付きの素敵な治具が到着したので、

ほんとさわり程度になりますがレビューしておきます。

 

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と、その前に・・・

まぁ一般的なこの手の治具としては、

皆さんおなじみの「ツールクリッパー」がありますよね。

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このツールクリッパーにもいくつか種類があって、

わたしは拡大鏡付きの物は必要なかったので(別に用意した方が良いので)、

このクリップが3本のやつを使ってますが、

基本的にコネクタにケーブルを布線する時くらいにしか使ってません。

 

なぜなら、

「ハンダ付けするため基板をひっくり返す」

っていう、電子工作のハンダ付けで必須なこの動作ができないからです。。。

(ひっくり返したらパーツが下に落ちちゃいます。)

 

まぁ、わたしは古くから基板のハンダ付けには「ただの角材」を使ってまして、

これが中々便利で今でも常用しております。

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写真は 22mm × 28mm × 100mm の長さに切断した角材です。 

(サイズ違いのセットをいくつか作って使い分けております。)

 

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ただの角材ではありますが、

抵抗のようなリードが長いパーツのハンダ付けには重宝しています。

それに何より安上がりですしね。

 

でも、IC とかのリードが短いパーツだと、

ハンダ付けのため基板をひっくり返したらパーツが落下してしまうので。。。

 

という不満を解消してくれるのが、このあとご紹介する、

US 製の基板ホルダーです。

 

基板ホルダー「BOARD HOLDER」(ESF-120ESD)

 

さてさて今日の本題ですが。

ebay で購入した「BOARD HOLDER」(ESF-120ESD)をご紹介します。

 

www.ebay.com

 

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AIR MAIL なのに海を渡ってくると箱がボコボコになるんだね。。。

(注文から約2週間で到着しました。)

 

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中身は大丈夫かって思うくらいに外箱が潰れてます。

大陸さんの荷物でもここまで潰れてることはなかったけど・・・US なのに。。。

 

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やはり中箱が破れていてパーツが飛び出してます。。。

 

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これらのパーツを組み立てます。

 

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組み立てるとこんな感じで割と重量感もありしっかりしています。

基板は長さ 20cm 位までは挟め込めそうです。

 

実際にホルダーに基板を挟んでパーツを乗せてみました。

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乗せるパーツ、

ブザーじゃなくて IC にすれば良かったかな。。。

 

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このホルダーの一番の売りが、この「パーツを押さえるアーム」で、

このアームのおかげで基板をひっくり返してもパーツは落下することはありません。

 

パーツを押さえるアームが付いているというだけで購入した私には・・・

ほんと期待度大のホルダーなのです。Hi

 

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基板はホルダーに付いているノブで簡単に回転させることができます。

 

このホルダーの「パーツを押さえるアーム」こそが、

第三の手と呼ばれるに相応しい治具なのではないでしょうか。

 

 

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