JH1LHVの雑記帳

和文電信好きなアマチュア無線家の雑記帳

LearningMorse を少し修正しました(ver.0.5)

LearningMorse を少し修正しました。

 

今回の修正は使用者様から頂いたメールに基づき反映させていただきました。

メール主さんは CW の普及活動を精力的に推進しているハム局であり、CW をこれから始めようとしている方々と接触する機会も多く、その活動を通して得られる新鮮な声や、指導者として日々感じている事柄はどれもが意味深いものであると思います。

そして、今回のようなメールでのご意見は、このような CW 習得ソフトを作っている身にとっては大変にありがたいことで、よりクオリティの高いソフトへと進化させていくためにも、前向きに反映させるべきものであると考えております。

今回は、貴重なご意見をお寄せくださり、本当にありがとうございます。

 

わたしとしては、常々、「CW の上達はただひたすら聞き続けるしかない!(音感法)」という考えで、この考え方は今でも一貫しているのですが、それでも「聞き方」としてはもっと工夫があってもいいし、趣味で始めることなんだから、苦労は少なく、もっと楽しみながら、しかも効果的に・・・そんな「聞き方」だってあってもいいんじゃないかと思ったりもしています。

とはいっても、これから CW で交信しようというハムに対して、「語調法」を教えるといった指導法だけは全く理解できないのですが。。。(試験に合格することが目的ならこの方法で覚えるのは断然早くて、欧文なら10分もあれば覚えられるんじゃないでしょうか。。。)

  

今回の変更点 

「欧文」タブ → 記号タブ内の記号を使用頻度で二つに分ける。  

f:id:JH1LHV:20180113152911j:plain

 

「和文」タブ → 数字、和文で使用する特殊符号を追加する。

f:id:JH1LHV:20180113152928j:plain 

download: LearningMorse_v.0.5.zip 直

(セキュリティの機能で実行できないときは、ここを参考にしてください。)

 

メールでは、BT や BK、AR などの特殊符号が練習できるようにタブ内へ追加するといった要望もありましたが、これら2文字で構成される特殊符号については、どのように画面上に表示させたら良いのか思いつかず検討が必要で、今回の修正に入れることはできませんでした。

今のところ、これらの特殊記号の練習は、キーボードに割り付けた1文字を使って代用していただければと思います。

 

 

それと、今回の修正では符号間のスペースに(+4~+7)を追加してバリエーションを持たせました。  

f:id:JH1LHV:20180113163359j:plain

 

何を今さらですが、短点と長点だけの、たった二つの音の組み合わせだけで人間同士がコミュニケーションできるモールスってホントに凄いと思います。
もっとハム以外の沢山の方達にこのモールスを知ってもらって、その魅力を感じてほしいと思います。

 

短点を親指に、長点を人差し指に当てはめて一文字ずつ左右の指を交互に使って表現すればサイレントで会話することだってできるし、(昔、友人とこれでヒソヒソ話しをしてました。。。)モールスは無線の世界だけの特別なものじゃなくって、数あるコミュニケーション手段の一つとして普及してほしいものです。

 

わたしとしては、こうして LearningMorse のようなツールを作って公開することぐらいしかできませんが、メール主さんのように CW の普及活動にアクティブなハム局には本当に頭が下がる思いで一杯です。

 

 

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